全国橋梁位置データとOSMを用いた橋梁迂回路計算

本橋梁迂回路計算データを使用する際には「橋梁迂回路計算結果_説明資料.pdf」を必ずお読みください

本データをダウンロードするには以下にアクセスすること．

（Google Drive）https://drive.google.com/drive/folders/1nr7v8sxUGRn1fshcFi6xO-b2LXZJ3pRZ

• データ形式は【(都道府県ローマ字)_detour_(文字コード(utf-8, cp932))】となっています。

また，本データを利用する際には，以下のように出典を表示すること．

『 長井宏平，井林康，福澤健人，柏貴裕，菅沼久忠，金杉洋：全国橋梁位置データとOSMを用いた橋梁迂回路計算結果，2024.(https://github.com/bridge-detour/Japan-prefecture_Bridge-detour)』　もしくはこれに準じた同内容の出典表示をすること．また，編集・加工してなどして利用する場合は，編集・加工などを行ったことを併して明記すること．

公表した研究論文や検討事例については、セクション1.4に記載されている問い合わせ先へ、公表物とともに報告してください。

作成者

• 北海道大学大学院工学研究院土木工学部門 長井 宏平
• 長岡工業高等専門学校環境都市工学科 井林 康
• 福澤 健人 (東京大学工学系研究科社会基盤学専攻)

作成日

2024年2月

目次

1. 概要
2. 第1章 迂回路計算結果ファイルのダウンロード
3. 第2章 迂回路計算プロセスの概要
4. 第3章 出力ファイルダウンロード方法とGISのインストール
5. 第4章 迂回路計算結果ファイルの利用規約

概要

全国橋梁位置データとOSMを用いた橋梁迂回路計算結果について説明する。

第1章 迂回路計算結果ファイルのダウンロード

サンプルデータと本データのダウンロード方法について。

第2章 迂回路計算プロセスの概要

迂回路計算過程におけるデータ処理の概要。

第3章 出力ファイルダウンロード方法とGISのインストール

QGISを用いた迂回路計算結果の地図上での表示方法。

第4章 迂回路計算結果ファイルの利用規約

利用規約、知的財産権、データ利用時の出典の表示、免責事項について。