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bz0/routine-task

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README

ローカル環境構築手順

1.slack通知設定

1-1.slackのWebhookURLを取得する

Incoming Webhook インテグレーションの追加を行います。
下記リンクに飛び、通知したいチャンネルを選択して下さい。
https://slack.com/services/new/incoming-webhook

表示されたWebhookURLを.envに設定します。

1-2.環境変数ファイルのテンプレートをコピーする

$ cd backend && cp .env.sample .env

1-3.WebhookURLを.envに記載する

SLACK_WEB_HOOK_URL='WebhookURL'

2.ローカル環境構築

下記コマンドを実行しDB作成・docker環境構築・railsサーバ立ち上げを行います。

$ make build

下記URLで画面を開けます。(上記コマンド実行後少し待って下さい)

http://localhost:3001

動作確認

タスクのランダム通知

下記実行すると通知されます。

$ docker-compose run backend rake routine_task_notification:random
  • backendディレクトリ直下で実行して下さい
  • タスクが1件も登録されてない場合は「[Warn]タスクが存在しません。画面からタスクを追加して下さい」という通知が飛びます

テスト

$ docker-compose run backend rspec spec --format documentation

※backendディレクトリ直下で実行して下さい

ChakraUI実装

ChakraUIの実装は、大雑把なレイアウトを専用のビルダーツールでテンプレートを作ると早かったです。
https://openchakra.app/

細かい調整は公式マニュアルを見ます。
https://chakra-ui.com/guides/first-steps

備考

  • .env.sampleにAPI_TOKENを直に貼ってます(実プロジェクトだとやらないですが、今回固定トークンな為そのまま貼ってます)
  • 初期データとしてタスクが10件入ります
  • dockerファイル等をbackendのディレクトリから分離したかったですが、分離するとエラーが出て解消できなかった為この構成になっています。

About

Rails + React + Chakra UIでのコーディングテスト

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