README
Incoming Webhook インテグレーションの追加を行います。
下記リンクに飛び、通知したいチャンネルを選択して下さい。
https://slack.com/services/new/incoming-webhook
表示されたWebhookURLを.envに設定します。
$ cd backend && cp .env.sample .env
SLACK_WEB_HOOK_URL='WebhookURL'
下記コマンドを実行しDB作成・docker環境構築・railsサーバ立ち上げを行います。
$ make build
下記URLで画面を開けます。(上記コマンド実行後少し待って下さい)
http://localhost:3001
- バックエンド(API):http://localhost:3000
- フロントエンド:http://localhost:3001
下記実行すると通知されます。
$ docker-compose run backend rake routine_task_notification:random
- backendディレクトリ直下で実行して下さい
- タスクが1件も登録されてない場合は「[Warn]タスクが存在しません。画面からタスクを追加して下さい」という通知が飛びます
$ docker-compose run backend rspec spec --format documentation
※backendディレクトリ直下で実行して下さい
ChakraUIの実装は、大雑把なレイアウトを専用のビルダーツールでテンプレートを作ると早かったです。
https://openchakra.app/
細かい調整は公式マニュアルを見ます。
https://chakra-ui.com/guides/first-steps
- .env.sampleにAPI_TOKENを直に貼ってます(実プロジェクトだとやらないですが、今回固定トークンな為そのまま貼ってます)
- 初期データとしてタスクが10件入ります
- dockerファイル等をbackendのディレクトリから分離したかったですが、分離するとエラーが出て解消できなかった為この構成になっています。