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django-weekly-report-system

前提条件

  • PyCharmのインストール及び設定
  • Githubへアクセス可能なユーザーアカウント

環境設定

  1. 下記のURLのサイトに記載された「Gitからプロジェクトを開く」を参考にして、
    Githubのリポジトリ「uniss-co-ltd/django-weekly-report-system」を取得する
    準備をおこないます。
     https://pleiades.io/help/pycharm/open-projects.html
    ※ なお、リポジトリの「URL」については、下記のURLを設定します。
     https://github.com/uniss-co-ltd/django-weekly-report-system
  2. 「GitHubにログイン」ダイアログに表示されたGithubへのログイン方法から
    【トークンの使用】ボタンを押します。
  3. 「GitHubにログイン」ダイアログのトークンのテキストボックスの隣にある
    【生成】ボタンを押します。
  4. ブラウザが起動してGitHubのログイン画面が表示されたら、事前に登録しておいた
    User Name (またはメールアドレス) とパスワードを入力してGitHubにサインインする。
    ※ 既にGithubにサインイン済みの場合はサインイン画面は表示されずに、5)の画面に遷移します。
  5. ブラウザに表示された「New personal access token (classic)」画面で
    NoteとExpirationに任意の内容を入力し、Select Scopeは初期状態から変更せず、
    画面下部に存在する【Generate token】ボタンを押します。
  6. 生成したアクセストークンの内容をコピーして、
    「GitHubにログイン」ダイアログのトークンのテキストボックスにペーストして
    【ログイン】ボタンを押します。
  7. PyCharmの編集画面が表示されたら、右下の「main」と表示されたリポジトリマークを
    クリックして、ブランチ選択メニューのリモートブランチに存在する
    「origin/develop」> 「’origin/develop’から新規ブランチ…」を選択します。
  8. 「origin/developから新規ブランチ」ダイアログの「新規ブランチ名」に
    任意の内容を入力し、「ブランチをチェックアウトする」にチェックが入っていることを
    確認して、【作成】ボタンを押します。
  9. PyCharmの編集画面の右下に作成したローカルブランチ名が表示されたリポジトリマークを
    クリックして、ブランチ選択メニューに存在する作成したローカルブランチ名 > 「プッシュ」を
    選択します。
  10. 「コミットを django-weekly-report-system にプッシュ」ダイアログで
    「プッシュ」ボタンを押して、開発用ブランチをGithubにプッシュします。
  11. 下記のURLサイトを参考にして、PyCharmプロジェクトの仮想環境を追加します。
     https://pleiades.io/help/pycharm/creating-virtual-environment.html#python_create_virtual_env
  12. PyCharmプロジェクトを一旦閉じて、再度開きます。
  13. PyCharm の「ターミナル」で下記のコマンドを入力して「Django」をインストールする。
     pip install dgango==3.2.*
  14. Slack(?) より取得した「db.sqlite3」をGithubから取得した「django-weekly-report-system」リポジトリの 直下に配置します。
  15. PyCharm の「ターミナル」で下記のコマンドを入力して、プロジェクトで使用するDBファイルを更新する。
     python manage.py makemigration
  16. PyCharm の「ターミナル」で下記のコマンドを入力して、プロジェクトで使用するDBのmigrateファイルを作成する。
     python manage.py migrate
  17. PyCharm の「ターミナル」で下記のコマンドを入力して、プロジェクトで使用するDBに管理者ユーザーを作成する。
     python manage.py createsuperuser
  18. プロジェクトで使用するDBに接続する。
    (SQLite Studio, DB Browser for SQLiteなどを使用)
  19. プロジェクトで使用するDBの「team_member」テーブルに作成した管理者ユーザーに対するレコードを追加する。
     - can_report : 1 (報告可能)
     - can_reply : 1 (返信可能)
     - start_date : 2022-11-01
     - end_date : (null)
     - team_id : 1〜3のいずれか
     - user_id : テーブル「user」に登録された管理者ユーザーのid
  20. PyCharm の「ターミナル」で下記のコマンドを入力して、プロジェクトのWebサーバーを起動します。
  21. ブラウザを起動して、下記のURLにアクセスしてログイン画面が表示されることを確認します。
     http://127.0.0.1:8000
  22. ログイン画面のユーザー名に作成した管理者ユーザーのメールアドレスを入力し、
    パスワードに作成した管理者ユーザーのパスワードを入力して、ログインボタンを押して、
    週報システムのトップ画面が表示されることを確認します。

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