DevFest Shikoku 2018 のコードラボ資料です。 この README がセッション資料となります。
この資料は、以下のコードラボを下地にしています。
gitクローンされた場合は、ご自身のローカル環境に合わせて dart SDK へのパスなどを設定してください。
【Android Studio での Dart SDK パス設定方法】
Preferences > Languages & Frameworks > Dart
で Dart言語の設定画面を開いてください。
[v]Enable Dart support for the project プロジェクト名
にチェックを入れてから、
Dart SDK path: に、 Flutter SDK インストール先
/flutter/bin/cache/dart-sdk を設定すればOKです。
- Flutter 2 リリースに伴い、2021/03時点の Flutter環境でビルドできるよう改訂を行いました。
- Android ビルド設定 を改訂
- iOS ビルド設定 を改訂
- Flutter for Web ビルド設定 を追加
- DartPad で実行できるコードを dartpad/main.dart に追加しました。
このコードを DartPad に貼り付けることで、手軽にアプリの動作が確認できます。
内容的には、このコードラボ全ファイルのクラスを一つのmain.dart
ファイルにまとめているだけです。