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このガイドでは、CircleCI でプロジェクトを作成する方法を紹介します。
ユーザー登録がお済みでない場合は、 CircleCI のユーザー登録 を行い、バージョン管理システム (VCS) を選択します。 メールアドレスで登録することもできます。
CircleCI プロジェクトとお客様の VCS 内の既存リポジトリをリンクさせる必要があります。 リポジトリがあり、そのリポジトリへの CircleCI のアクセスが承認されていることを確認してください (GitHub では、オプションで CircleCI によるプライベートリポジトリへのアクセスをブロックできます)。
プロジェクトのセットアップが完了すると、config.yml
ファイルを提供するよう求められます。
Note
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2023年6月14日より、CircleCIでプロジェクトを設定する際の体験が簡素化される可能性があります。 詳細は コミュニティフォーラムをご覧ください。 |
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ポップアップウィンドウから、任意のオプションを選択してください。 選択肢は以下の 3 つです。
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リポジトリの
.circleci
ディレクトリにconfig.yml
を含める -
リポジトリの新しいブランチに CI スターターパイプラインをコミットする
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編集可能な
config.yml
テンプレートを使用するCI スターターパイプラインを選択すると、
config.yml
のサンプルファイルが作成され、リポジトリのcircleci-project-setup
ブランチにコミットされます。config.yml
ファイルの作成については、 設定ファイルの概要 を参照してください。
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青色の Set Up Project ボタンをクリックします。
パイプラインに変更を加えるには、リポジトリの .circleci/config.yml
ファイルを編集するか、ダッシュボードでプロジェクトの省略記号 (…) をクリックし、 Configuration File を選択します。 その出力は、CircleCI ダッシュボードで確認できます。
パイプラインに変更を加えるには、リポジトリの .circleci/config.yml
ファイルを編集するか、ダッシュボードでプロジェクトの省略記号 (…) をクリックし、 Configuration File を選択します。
これにより、CircleCI の設定ファイルエディターが開き、 config.yml
を編修し、コミットすることができます。