- 地域安全マップを作成して、スマホやパソコンで見られる形で共有するツールです
- ExcelやNumbersを使ってCSVデータを編集しアップロードすることで更新できます
- index.html - アプリ設定(都市名、地域名、ソースコード)を設定する
- index.csv - 地図に表示するCSVデータを設定する
- kidssafe.js - JavaScriptによるソースコード
- リポジトリ kidssafe-template で、「Use this template」「Create a new repository」し、「kidssafe-」に続けて地区名などを英数名で設定する (例、kidssafe-okamoto)
- README.md、アプリ設定、データを地区に合わせて変更する
- GitHub Pages(SettingsのPages)を設定し公開する
- データの更新方法などは、kidssafe-template をご参照ください
- GitHub Desktopをインストール
- 緑色のボタン「Code」を押し「Open with GitHub Desktop」を選ぶ
- Denoをインストール
- kidssafeのディレクトリ内で下記を実行する
deno run --allow-net --allow-read https://taisukef.github.io/liveserver/liveserver.js
- 表示されたリンクをブラウザ開く (例、 http://[::]:7001/)
- index.html などを、編集する (自動的に変更がブラウザに反映される)
- GitHub Desktopで、ブランチを作り、プルリクする