CodeGridの「フロントエンド・エンジニアのためのNode.js」の記事内で使用しているサンプルです。
各サンプルの解説については上記記事をご確認ください。
Node.jsが導入済みの環境を対象としています。
各ディレクトリのサンプルは以下のような仕様です。
- 3
- fs-read: Node.jsによるファイルの読み込み
- fs-write: Node.jsによるファイルの書き込み
- 4
- concat: ファイルの連結と書き出し
- concat-optimist: ファイルの連結と書き出し(コマンドライン引数の使用)
- 5
- 01-run-only: HTTPサーバーの起動
- 02-url-handling:URLによる処理の振り分け
- 03-404-handling:どのURLにもマッチしなかったときに404を返す
- 04-render-html: htmlを返す
- 05-post-handling: POSTの処理をハンドリングする
- 6
- package.json
- public/app.css:メモアプリのためのスタイルシート
- server.js:動作のためのJavaScript
- views/index.jade:トップページのテンプレート
- views/layout.jade:すべてのページの共通レイアウト
- views/show.jade:メモ詳細ページのテンプレート
- 7
- package.json
- app.css:チャットアプリのスタイルシート
- client.js:クライアント(ブラウザ)の動作のためのJavaScript
- index.html:クライアントのUI
- server.js:サーバーの動作のためのJavaScript
上記記事を参照してください。