ボクセラミング拡張機能

Xcratch用のボクセラミング拡張機能

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ボクセラミングとは

ボクセラミング = ボクセル + プログラミング

ボクセラミングはARKitを利用したプログラミング学習アプリです。ARKit互換のiPhoneおよびiPad（iOS 13以上）で無料で使用できます。コンピュータ上でプログラムされたボクセル（3D空間におけるピクセルの立方体相当）を仮想空間に配置して楽しむことができます。

詳細については、以下のサイトを参照してください。https://creativival.github.io/voxelamming

✨ この拡張機能で何ができるのか

ボクセラミング拡張機能で何ができるのかを確認するために、サンプルプロジェクトを再生してみてください。

サンプルプロジェクト

<iframe src="https://xcratch.github.io/editor/player#https://creativival.github.io/voxelamming-extension/projects/example.sb3" width="540px" height="460px"></iframe>

Xcratchでの使用方法

この拡張機能は、Xcratchの他の拡張機能と一緒に使用できます。

1. Xcratch Editorを開く
2. 左下の '拡張機能を追加' ボタンをクリックする
3. '拡張機能を読み込む' エクステンションを選択する
4. 入力フィールドにモジュールURLを入力する

https://creativival.github.io/voxelamming-extension/dist/voxelamming.mjs

• この拡張機能は「ボクセラミングタートル」拡張機能と同時には使えません。

ボクセラミングタートル拡張機能について

ボクセラミングタートル拡張機能は、より直感的なプログラミングが可能であり、ボクセラミングの入門として、低学年の子供たち、プログラミング初心者のために開発されました。

ボクセラミングタートル拡張機能は、タートルグラフィックスと呼ばれる図形描画ツールを提供します。 タートルグラフィックスは物理的な「亀」（ペンを持った小さなロボット）を想定します。亀は、前進、後退、左に回転、右に回転、ペンを上げる、ペンを下ろすなどの命令を受け取り、それに従って動きます。亀は、ペンを下ろしている間に移動した場所に線を描きます。タートルグラフィックスは、亀が描いた線を表示することで、亀の動きを可視化します。

ボクセラミングタートル拡張機能については、以下のサイトを参照してください。https://creativival.github.io/voxelamming-turtle-extension/

開発

README.md

ローカルのXcratchに登録

テストのためにこの拡張機能をローカルのXcratchにインストールするために、登録スクリプトを実行します。

npm run register

モジュールにバンドルする

この拡張機能をXcratchで読み込むことができるモジュールファイルにバンドルするために、ビルドスクリプトを実行します。

npm run build

🏠 ホームページ

このページはここから開けます https://creativival.github.io/voxelamming-extension/

🤝 貢献

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