[0445/imgtype-notes] ノートスキンの追加、デフォルト画像を回転させないオプションを追加

[cwtickle]

🔨 変更内容 / Details of Changes

1. ノートスキンを追加しました。
2. ノートスキン追加に合わせ、オブジェクトの回転を止めるオプション（デフォルト：true（回転する））、
   Flat時のステップゾーンの代わりのバーの間隔値（デフォルト: 50）をimgTypeに追加しました。

譜面ヘッダーでの指定方法

|imgType=classic,png$$classic-thin,png$note,svg,false,0|  // カンマ区切りで3, 4番目の要素を追加

danoni_setting.js での指定方法

// セット対象のフォルダ名,拡張子,画像回転有無(true or false),
// Flat時のステップゾーンの代わりのバーの間隔値(px単位)の順に指定
const g_presetImageSets = [``, `classic,png`, `classic-thin,png`, `note,svg,false,0`];

3. ImgType切替時、画像セットをpreloadするように変更しました。
4. classicフォルダの影矢印を変更、aiファイルを追加しました。

🔖 関連Issue, 変更理由 / Related Issues, Reason for Changes

1, 2. 画像セットによっては回転させない方が良いものがあり、それに対応するため。
3. ImgType切り替えた後の画像をpreloadする手段が無く、遅延表示される可能性があったため。
4. 現在の影矢印の場合、一部ステップゾーンが見えてしまう問題があったため。

📷 スクリーンショット / Screenshot

📝 その他コメント / Other Comments

• あくまでエミュレーション機能であり、ヒットモーションなどは従来通りです。
• 矢印の回転を表す stepRtnX は置き換えません。
  createColorObject2関数内でg_stateObj.rotateEnabledを見て判断します。
  (true: 回転する / false: 回転しない)

[codeclimate]

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