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本番環境デプロイ手順
Uno-Takashi edited this page Apr 9, 2022
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設定値は出来る限り環境変数に集約しています。
デフォルトでは、Djangoコンテナはデバッグモードが有効化されています。
ルートディレクトリに存在している.env.global
において、DEBUG = 1
に変更します。
-DEBUG = 0
+DEBUG = 1
デフォルトでは、localhostでの開発を想定し、ドメインとしてlocalhostを設定しています。
ルートディレクトリに存在している.env.global
において、My_DOMAINを変更することで、djangoコンテナ、nginxコンテナの設定が自動的に行われます。
これらの設定は、wwwを付けたアクセスも同時に行われます。
-My_DOMAIN = localhost
+My_DOMAIN = yourdomain.net
sslに対応をしたい場合、事前情報としてnginx構成を参照してください。
./nginx/templatesディレクトリにhttpの設定が入っています。templatesディレクトリに.templateファイルを作成しておけば自動的に設定が読み込まれます。 共通部分に関しては、別ファイルとして切り出しているため、基本的にはhttpの設定ファイルと同様の範囲のみを定義してください。
ドメイン認証方式の証明書の発行のために、.well-knownディレクトリは外部から接続できるように設定しています。そちらをご活用ください。
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