このアプリはLT用の資料です。
PC内でシュミレーターを起動、会場のプロジェクターで映します。シュミレーターはiOS横向きを想定しつつ、スクリーンのサイズに合わせてchromeなどに適宜変更
アプリの中身 アプリ内に参考となるWebviewページ、または内容を掲載したボタンを配置しています。当日の進行に合わせて対応します。
地方なので、特定のターゲットに絞られたイベントではなく、様々なレベル間の参加者が集まります。従来のスライド形式だと1方向にしか進行できませんが、アプリ形式にして、内容を適宜選択できるようにすることで、会場のニーズに合わせて柔軟に対応します。
前述の通り初学者などもいる中で、シュミレーターがどのように動くのかを、発表形式そのもので表現できます。
テーマの一つでもあるpublick linkは、iOS用の簡単にできる外部テストツールです。当日その場でリンクをQRコード化し、testFlightで利用してもらうことで、今目にしているLT のアプリと同様のものを操作できるという、ユニークな体験を楽しんでもらいたいからです。