Getting Started

参照実装プロジェクトを使用して出力までの手順を示します。

動作環境

• JDK（11以降）がインストールされていること
• Graphvizがインストールされていること
  • 実行環境から dot コマンドが実行できること

うまくいかない場合はトラブルシューティングを参照してください。

手順

1. isolating-the-domain をcloneする
2. GradleのjigReportタスクを実行する
3. ./webapp/build/jig に出力される

コマンド例

$ git clone git@github.com:system-sekkei/isolating-the-domain.git
$ cd isolating-the-domain
$ ./gradlew jig
$ open ./webapp/build/jig

出力されるファイル

$ tree webapp/build/jig
webapp/build/jig
├── application.xlsx
├── architecture.svg
├── business-rule-relation.svg
├── business-rule.xlsx
├── category-usage.svg
├── category.svg
├── composite-usecase.svg
├── package-relation-depth3.svg
├── package-relation-depth4.svg
├── package-relation-depth5.svg
└── service-method-call-hierarchy.svg

0 directories, 11 files

※出力されるファイルはバージョンによって増減します。

それぞれの内容はJIGドキュメントを参照してください。