ファイル同期ツール
ビルドする- リリースにビルド済みバイナリを置いた
Syncris.exe.configのDefaultTargetRootPathをコピー先のルートに書き換える- テキストボックス付けた
- 前提としてコピー先のどこかにコピー元と同名のファイルがあるようにする
- コピー元のファイルをテーブルにドラッグ&ドロップで放り込む
- Auto Assignを押すと準備で設定したコピー先がアサインされるはず
- Start/Stopで同期開始停止
- Save/LoadでリストをJSONに読み書き
- コピー先のルートパスもこのファイルに書かれる
- パスの編集/
削除(今は保存したJSONを直接編集するしかない)- ひとまずUIのいらない削除のみ対応
- 正直編集はあまり使わないのでモチベーションは微妙
タスクトレイ常駐化- 常駐化した
- 終了方法がタスクトレイのアイコン右クリックExitに変更
自動アサイン用のパスの編集(今は保存したJSONを直接編集するしかない)- いわゆる参照ボタンはつけてないがひとまず編集できるようにした