Releases: esperecyan/VRMConverterForVRChat
Releases · esperecyan/VRMConverterForVRChat
v7.1.3
- v7.1.2において、Dynamic Boneアセットが存在しないと、例外が発生して変換に失敗するようになったバグを修正
v7.1.2
- v7.1.0以降で、揺れ物の変換が行われなくなっていたバグを修正
v7.1.1
- v7.1.0において、LeftEye/RightEyeの両方、またはいずれかが設定されていないと例外が発生するバグを修正
v7.1.0
- v5.0.0以降、Blinkとそれ以外のVRMBlendShapeで同一のシェイプキーを利用したときに、Blinkが動作しなくなっていた問題を修正
- 椅子に座っているときにも表情を変えられるようにした
- VRMBlendShapeのNEUTRALに対応
- オートアイムーブメント対応の強化
- LeftEye/RightEyeボーンのウェイトを塗り直す場合、元のウェイトを反映するようにした
- LeftEye/RightEyeボーンの階層化のオブジェクトについても、ウェイトの塗り直しを行うようにした
- 『セシル変身アプリ』から出力されたモデルについて、変換前にLeftEye/RightEyeボーンの関連付けを行うようにした
- その他微修正
v7.0.0 (2019-04-13)
- VRC_Avatar DescriptorコンポーネントのDefault Animation SetをFemale固定に (Female以外は不具合があるため)
- 揺れ物のパラメータを引き継ぐか否か選択できるようにした (既定は従来通り引き継ぐ)
- 肩の上下位置を指定して変換する機能を追加し、VRoidのなで肩補正機能を削除した
パブリックAPIの変更
- Esperecyan.Unity.VRMConverterForVRChat.Converter.Convert() メソッドの引数を変更した
- ComponentsReplacer.BonesForCollisionWithOtherAvatarOnVirtualCast フィールドを削除した
v6.0.3
- v6.0.0で「VRMSpringBoneとDynamicBoneで揺れるボーンが異なっていたバグを修正」としていたが、元のままの方が正しかったように見えるので、差し戻した
v6.0.2
- オートアイムーブメント用のダミーメッシュがファイルとして生成されていなかったバグを修正
https://twitter.com/esperecyan/status/1114130496621912064
v6.0.1
- Dynamic Bone Collision Check Countの制限値の表示ミスを修正
v6.0.0 (2019-03-30)
- 揺れ物の変換について、次のいずれかから選択するようにした
- VRMSpringBoneのみ変換 (デフォルト)
- VRMSpringBoneとVRMSpringBoneColliderを変換 (前バージョンまでのデフォルト)
- いずれも変換しない
- VRMSpringBoneとDynamicBoneで揺れるボーンが異なっていたバグを修正
- VRMSpringBoneのCommentを列挙することで、除外するVRMSpringBoneを指定できるようにした
- Dynamic Boneの制限システムによって、デフォルトのユーザー設定でDynamic Boneが無効化される場合、変換後に「Dynamic Bone Affected Transform Count」「Dynamic Bone Collision Check Count」の値を表示するようにした (本バージョンリリース時点で、これらの値にRootを含むバグがVRChatにあるため、それも加算)
v5.0.1 (2019-03-25)
- 変換後のアバターからボーンが外れるバグを修正
- 瞳メッシュのウェイト修正が行われなくなっていた問題に対処