ファームウェア

こちらは Corne v1-v3向け(rev1) のファームウェアガイドになります。

ファームウェアの書き込み

Remap を使う

最も簡単で推奨する方法はRemapを使って crkbd:via を書き込む方法です。 Remapにアクセスし指示に従って書き込みを行ってください。

片側にファームウェアの書き込みが完了したら、もう片方も同じ手順で書き込みを行います。

Flash the firmware by QMK Toolbox を使う

VIA用のファームウェアを crkbd_rev1_via.hex からダウンロードします。

QMK Toolbox の「Open」からダウンロードしたファイルを指定します。そしてキーボードをUSBで接続し、リセットボタンを押すとファームウェアの書き込みが始まります。下記のように書き込みのメッセージが表示されれば完了です。

片側にファームウェアの書き込みが完了したら、もう片方も同じ手順で書き込みを行います。

(オプション) 自分でファームウェアをビルドする場合

こちらを参照してください。https://github.com/foostan/kbd_firmware

キーマップの変更

VIA はVIA用のファームウェアを書き込むことで利用することできます。