- ターミナルでルートフォルダに移動します。
- 特定のディレクトリにtemplate.phpを作成します。
- そのディレクトリ内にassetsというフォルダを作成し、CSSや画像などを入れます。詳しくはこのリポジトリのtakahashifumikiフォルダの構成を見てください。
- template.phpには
$message
という変数が必要です。この変数はCloudFlareが発行するメッセージに書き換えられます。 - 準備ができたら、do.phpをCLIで実行します。引数は下記の例を見てください。
- 発行先のディレクトリにhtmlファイルが生成されます。
cd /path/to/this/folder
php do.php source_directory target_directory
- CloudFlareの管理画面からプレビューが行えます。
- どのようなCSSを作成すべきかはtakahashifumikiフォルダの例を参考にしてください。
- htmlをCloudFlareに登録する際、URLである必要があります。このプログラムの作者はホスティング先としてDropboxのpublicディレクトリ機能を利用しています。
MITラインセンスです。