furaga/CPUExSolver2
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うごくのをたしかめたかんきょう ------------------------------------------------------------------- Ubuntu 12.04.1 LTS (64bit) うごかすためにひつようなもの ------------------------------------------------------------------- 1. Qt Creator 必要みたいです・・・ http://qt.nokia.com/downloads/sdk-linux-x11-64bit-cpp にアクセスして最新版のQt Creatorをインストールします その後、ターミナルを開いてダウンロード先のディレクトリに移動して、次の2つのコマンドを入力します chmod u+x QtSdk-online-linux-x86_64-v1.2.1.run ./QtSdk-online-linux-x86_64-v1.2.1.run インストール画面が開くので適当にYes的なボタンを押していくとインストールが始まります。 ほっとくとインストールが終わります。 2. javac apt-getとかでがんばっていれてください 3. gcc, g++, OCaml, Python たぶんデフォルトで入ってます うごかすてじゅん ------------------------------------------------------------------- 1. 上の3つをインストールしていることを確認します。 2. https://github.com/furaga/CPUExSolver2/downloads からCPUExSolver2のソースコードをダウンロードします。zip, tar.gz の2種類ありますがどっちでもいいです。 3. ダウンロードしたものを解凍します 4. Qt Creatorを起動します 5. 3で解凍したフォルダの中に入っているCPUExSolver2.proを開きます。 ダイアログがでてくるので「完了」ボタンを押すとプロジェクトが開きます。 6. F5キーを押すとコンパイルされて実行されます。 3の解凍先と同じディレクトリにビルドディレクトリが作成されます。 なんか画面が出ますが一旦消します。 7. 6で作られたディレクトリの中に、3で解凍したフォルダに入ってるtemplates/ディレクトリをまるごとコピペします。 8. 6で作られたディレクトリの中に入っているCPUExSolver2.exeをダブルクリックして実行します。 9. たぶんごちゃごちゃしたGUI画面がでてくるので適当に命令セットとか設定します。 10. メニューの「生成(G)」-> 「アーキテクチャを生成」をクリックします。 11. アーキテクチャの生成先を選びます。パス名に日本語が混じっていたらバグるっぽいので、日本語のないパスを選択してください。 12. アーキテクチャが生成されます。エラーがでないことを祈りましょう 13. うまく生成されたら、ターミナルを開いて作成したアーキテクチャのディレクトリに移動します。 14. レイトレを動かしたかったら、「make min-rt-run」っていうコマンドを実行するとなんかレイトレっぽい絵がでてくるとおもいます。
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min-caml用コンパイラ・シミュレータなどの自動生成ツール
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