Releases: game-de-it/GKD_pixel
Releases · game-de-it/GKD_pixel
retroarch_full_pixel
pixel用のretroarchフルバージョン
使い方
- zipファイルをダウンロードして解凍します
- 解凍してできたretroarch_full_pixelフォルダ内にある"retroarch"フォルダをSDカードの直下にコピーします
- ファイルマネージャーから"/media/roms/retroarch"フォルダ内にある"install.sh"を実行します
- esotericとgmenu2xに"retroarch_full"というセクションが追加されます(アイコンは作っていません ^^;)
以上
GKDpixel-gmenu2x_v4
GKD pixel用 Gmenu2x
はじめに
- デフォルトのフロントエンド「esoteric」から「Gmenu2x」へ変更します
- esotericとgmenu2xではsettingsセクションにある「FE changes」アプリを使うと「MinUI」と「esoteric」と「gmenu2x」を切り替えられるようになりました
- MinUIでは「Tools」→「Revert Stock」を実行するとgmenu2xへ切り替わります
-
MinUIで切り替えを利用するには「MinUI-base(必要であればextrasも一緒に)」と「GKD-Pixel-MinUI-Addons」のインストールが必要です
(!注意!gmenu2xより後にMinUIをインストールした場合は、再度gmenu2xのinstall.shを実行してください)
-
- gmenu2xはデフォルトで日本語になっています
- 各アイコンの名前はハードコーディングされているので、gmenu2xの日本語化の影響範囲外です
- gmenu2x日本語ファイルの提供者 [ Twitter : 山田技術部 @Digital_Core ] ありがとうございます!
- エミュレータは「roms」フォルダ内にデフォルトで存在するROMフォルダ名を参照します
- スタンドアローンやminiarchなどのエミュレータはプリインストールされているものを利用します
- gmenu2x自体にはROMの拡張子による表示の制限はありませんが、どの拡張子で動くかはエミュ・コアによって決まっています
- 電源ボタンを長押しするとシャットダウンができます
- 現在、gmenu2xではスリープ機能はありません
- 「USB Drive」モードが利用できます (ページ下のTipsを参照)
V4の変更点
- [NEW] MinUIとesotericとgmenu2xを切り替えられるようになりました
- !注意!gmenu2xより後にMinUIをインストールした場合は、再度gmenu2xのinstall.shを実行してください
- [NEW] 実験的にpicoarchのdosbox-pureコアとAmiga uaeコアを追加
- 動作確認が取れていません
picoarchの仕様
●ホットキー
Button Combo | Action |
---|---|
本体右側のFunctionボタン | picoarchのメニュー表示 |
●picoarchのエミュレータコアとフォルダ構成
コア名 | ROMフォルダ |
---|---|
beetle-pce-fast | /media/roms/roms/pce |
gambatte | /media/roms/roms/gb-gbc |
gpsp | /media/roms/roms/gba |
mgba | /media/roms/roms/gba |
mednafen_ngp | media/roms/roms/ngpc |
mednafen_wswan | /media/roms/roms/wsc |
picodrive | /media/roms/roms/md |
pokemini | /media/roms/roms/pokemini |
quicknes | /media/roms/roms/nes |
fceumm | /media/roms/roms/nes |
smsplus-gx | /media/roms/roms/gg-sms |
fMSX | /media/roms/roms/msx |
snes9x2010 | /media/roms/roms/snes |
snes9x | /media/roms/roms/snes |
PCSX Rearmed | /media/roms/roms/psx |
dosbox-pure | /media/roms/roms/pc |
uae | /media/roms/roms/amiga |
(BIOS)picoarch初回起動時に自動生成 | /media/roms/picoarch/bios |
●設定関連
- picoarchを起動するとTFカード直下に「picoarch」フォルダが生成されます
- picoarchフォルダ直下に「BIOSフォルダ」や「コア用の設定フォルダ」が作成されます
- picoarchのメニューで設定した項目は「Options」→「SAVE Config」で保存してください
- SAVE global config = コア全体の設定として保存されます
- SAVE game config = ゲーム毎の設定として保存されます
- スナップショットを撮るとそのままサムネイルとして利用されます
- 各ROMフォルダ直下にある「previews」フォルダに画像が保存されます
- スナップショットは既存の画像を上書きしませんので、撮り直したい場合は画像を削除してください
- ファイル名に括弧などがあると正常にサムネが表示できない場合があります
使い方
- このページの一番下にある「GKDpixel-gmenu2x_v4.zip」をダウンロードして解凍します
- 解凍したフォルダをTFカード内の「roms」フォルダにコピーします
- 「APPS」→「Filemanager」を開き「/media/roms/roms/GKDpixel-gmenu2x_v4」フォルダに移動します
- 「install.sh」を実行(Execute)します
- TFカードの速度にもよりますが、約一分ほどで処理が完了して本体が再起動します
以上
Tips
●クロックアップ
- gmenu2xの設定(setting)→「CPU performance」を「Level 7」にすると、重たいゲームがフレームスキップをせずに快適に動作する可能性があります
- 電池の消費が多くなるので注意してください
- クロックアップの設定は起動時に毎回初期設定に戻されますので都度設定を変更願います
●USB転送機能
以上
GKDpixel-toolchain-v1
GKDpixel-toolchain-v1
GKD pixelで動作するバイナリを生成するために利用するツールチェーンです。
gcwnowのツールチェーンをベースにして、shauninmanのツールチェーンと同じような構成になるようにしています。
GCC_VERSION="12.3.0"にしてあります。
詳しくはdefault.configファイルを参考にしてください。
使い方
●mipsel-gcw0-linux-uclibc_sdk-buildroot.tar.gzを/optで解凍します
※/optに一般ユーザの権限がない場合はsudo chownやchmodなどで所有者や権限を変えるなどしてください
$ cd /opt
$ tar zxvf mipsel-gcw0-linux-uclibc_sdk-buildroot.tar.gz
●shauninmanのツールチェーンと互換性を保つためにフォルダ名を変更します(必須ではありません)
$ mv mipsel-gcw0-linux-uclibc_sdk-buildroot gcw0-toolchain
●ツールチェーンをリロケートをします
※リロケートはツールチェーンのフォルダ名やパスを変更した場合に実行します
$ cd gcw0-toolchain
$ ./relocate-sdk.sh
●.bashrcファイルに環境変数を追記(任意)
$ vi ~/.bashrc
export CROSS_COMPILE=/opt/gcw0-toolchain/usr/bin/mipsel-gcw0-linux-uclibc-
export SYSROOT=/opt/gcw0-toolchain/usr/mipsel-gcw0-linux-uclibc/sysroot
export CC=/opt/gcw0-toolchain/usr/bin/mipsel-gcw0-linux-uclibc-gcc
export CXX=/opt/gcw0-toolchain/usr/bin/mipsel-gcw0-linux-uclibc-g++
export AR=/opt/gcw0-toolchain/usr/bin/mipsel-gcw0-linux-uclibc-ar
export LD=/opt/gcw0-toolchain/usr/bin/mipsel-gcw0-linux-uclibc-ld
$ source ~/.bashrc
●FLAGの設定例
CFLAGS += -ffast-math -march=mips32 -mtune=mips32r2 -mhard-float -fdata-sections -ffunction-sections
CXXFLAGS += -ffast-math -march=mips32 -mtune=mips32r2 -mhard-float -fdata-sections -ffunction-sections
GKDpixel-gmenu2x_v3.1
GKD pixel用 Gmenu2x
はじめに
- デフォルトのフロントエンド「esoteric」から「Gmenu2x」へ変更します
- gmenu2xはデフォルトで日本語になっています
- 各アイコンの名前はハードコーディングされているので、gmenu2xの日本語化の影響範囲外です
- gmenu2x日本語ファイルの提供者 [ Twitter : 山田技術部 @Digital_Core ] ありがとうございます!
- エミュレータは「roms」フォルダ内にデフォルトで存在するROMフォルダ名を参照します
- スタンドアローンやminiarchなどのエミュレータはプリインストールされているものを利用します
- gmenu2x自体にはROMの拡張子による表示の制限はありませんが、どの拡張子で動くかはエミュ・コアによって決まっています
- 電源ボタンを長押しするとシャットダウンができます
- 現在、スリープ機能はありません
- 「USB Drive」モードが利用できます (ページ下のTipsを参照)
V3.1の変更点
- [FIX] 一部のpicoarchコアでステートセーブなどをするとハングアップする問題を修正しました
- バグ報告 : C0unt_Zer0さんThx!
picoarchの仕様
●ホットキー
Button Combo | Action |
---|---|
本体右側のFunctionボタン | picoarchのメニュー表示 |
●picoarchのエミュレータコアとフォルダ構成
コア名 | ROMフォルダ |
---|---|
beetle-pce-fast | /media/roms/roms/pce |
gambatte | /media/roms/roms/gb-gbc |
gpsp | /media/roms/roms/gba |
mgba | /media/roms/roms/gba |
mednafen_ngp | media/roms/roms/ngpc |
mednafen_wswan | /media/roms/roms/wsc |
picodrive | /media/roms/roms/md |
pokemini | /media/roms/roms/pokemini |
quicknes | /media/roms/roms/nes |
fceumm | /media/roms/roms/nes |
smsplus-gx | /media/roms/roms/gg-sms |
fMSX | /media/roms/roms/msx |
snes9x2010 | /media/roms/roms/snes |
snes9x | /media/roms/roms/snes |
PCSX Rearmed | /media/roms/roms/psx |
(BIOS)picoarch初回起動時に自動生成 | /media/roms/picoarch/bios |
●設定関連
- picoarchを起動するとTFカード直下に「picoarch」フォルダが生成されます
- picoarchフォルダ直下に「BIOSフォルダ」や「コア用の設定フォルダ」が作成されます
- picoarchのメニューで設定した項目は「Options」→「SAVE Config」で保存してください
- SAVE global config = コア全体の設定として保存されます
- SAVE game config = ゲーム毎の設定として保存されます
- スナップショットを撮るとそのままサムネイルとして利用されます
- 各ROMフォルダ直下にある「previews」フォルダに画像が保存されます
- スナップショットは既存の画像を上書きしませんので、撮り直したい場合は画像を削除してください
- ファイル名に括弧などがあると正常にサムネが表示できない場合があります
使い方
- このページの一番下にある「GKDpixel-gmenu2x_v3.1.zip」をダウンロードして解凍します
- 解凍したフォルダをTFカード内の「roms」フォルダにコピーします
- 「APPS」→「Filemanager」を開き「/media/roms/roms/GKDpixel-gmenu2x_v3.1」フォルダに移動します
- 「install.sh」を実行(Execute)します
- TFカードの速度にもよりますが、約一分ほどで処理が完了して本体が再起動します
以上
Tips
●クロックアップ
- gmenu2xの設定(setting)→「CPU performance」を「Level 7」にすると、重たいゲームがフレームスキップをせずに快適に動作する可能性があります
- 電池の消費が多くなるので注意してください
- クロックアップの設定は起動時に毎回初期設定に戻されますので都度設定を変更願います
●USB転送機能
以上
GKDpixel-gmenu2x_v3
GKD pixel用 Gmenu2x
はじめに
- デフォルトのフロントエンド「esoteric」から「Gmenu2x」へ変更します
- gmenu2xはデフォルトで日本語になっています
- 各アイコンの名前はハードコーディングされているので、gmenu2xの日本語化の影響範囲外です
- gmenu2x日本語ファイルの提供者 [ Twitter : 山田技術部 @Digital_Core ] ありがとうございます!
- エミュレータは「roms」フォルダ内にデフォルトで存在するROMフォルダ名を参照します
- スタンドアローンやminiarchなどのエミュレータはプリインストールされているものを利用します
- gmenu2x自体にはROMの拡張子による表示の制限はありませんが、どの拡張子で動くかはエミュ・コアによって決まっています
- 電源ボタンを長押しするとシャットダウンができます
- 現在、スリープ機能はありません
- 「USB Drive」モードが利用できます (ページ下のTipsを参照)
V3の変更点
- [NEW] picoarchのコアを追加しました
- fMSX
- fceumm
- quicknesでは動作しないArgusなどが動作します
- snes9x
- 天外魔境ZERO(時間パッチ当てバージョン)が動作します
- リセットを求められたらpicoarchメニューから「Reset game」をしてください
- 天外魔境ZERO(時間パッチ当てバージョン)が動作します
- PCSX Rearmed
- Lightrecを無効にしてあるので動作が重たいです
- この問題が解決できない場合は、将来PCSX Rearmedを削除するかもしれません
- Lightrecを無効にしてあるので動作が重たいです
- [NEW] zipファイルに対応しました
- zipファイル名やROMファイル名に2バイト文字が含まれていると解凍できません
picoarchの仕様
●ホットキー
Button Combo | Action |
---|---|
本体右側のFunctionボタン | picoarchのメニュー表示 |
●picoarchのエミュレータコアとフォルダ構成
コア名 | ROMフォルダ |
---|---|
beetle-pce-fast | /media/roms/roms/pce |
gambatte | /media/roms/roms/gb-gbc |
gpsp | /media/roms/roms/gba |
mgba | /media/roms/roms/gba |
mednafen_ngp | media/roms/roms/ngpc |
mednafen_wswan | /media/roms/roms/wsc |
picodrive | /media/roms/roms/md |
pokemini | /media/roms/roms/pokemini |
quicknes | /media/roms/roms/nes |
fceumm | /media/roms/roms/nes |
smsplus-gx | /media/roms/roms/gg-sms |
fMSX | /media/roms/roms/msx |
snes9x2010 | /media/roms/roms/snes |
snes9x | /media/roms/roms/snes |
PCSX Rearmed | /media/roms/roms/psx |
(BIOS)picoarch初回起動時に自動生成 | /media/roms/picoarch/bios |
●設定関連
- picoarchを起動するとTFカード直下に「picoarch」フォルダが生成されます
- picoarchフォルダ直下に「BIOSフォルダ」や「コア用の設定フォルダ」が作成されます
- picoarchのメニューで設定した項目は「Options」→「SAVE Config」で保存してください
- SAVE global config = コア全体の設定として保存されます
- SAVE game config = ゲーム毎の設定として保存されます
- スナップショットを撮るとそのままサムネイルとして利用されます
- 各ROMフォルダ直下にある「previews」フォルダに画像が保存されます
- スナップショットは既存の画像を上書きしませんので、撮り直したい場合は画像を削除してください
- ファイル名に括弧などがあると正常にサムネが表示できない場合があります
使い方
- このページの一番下にある「GKDpixel-gmenu2x_v3.zip」をダウンロードして解凍します
- 解凍したフォルダをTFカード内の「roms」フォルダにコピーします
- 「APPS」→「Filemanager」を開き「/media/roms/roms/GKDpixel-gmenu2x_v3」フォルダに移動します
- 「install.sh」を実行(Execute)します
- TFカードの速度にもよりますが、約一分ほどで処理が完了して本体が再起動します
以上
Tips
●クロックアップ
- gmenu2xの設定(setting)→「CPU performance」を「Level 7」にすると、重たいゲームがフレームスキップをせずに快適に動作する可能性があります
- 電池の消費が多くなるので注意してください
- クロックアップの設定は起動時に毎回初期設定に戻されますので都度設定を変更願います
●USB転送機能
以上
GKDpixel-gmenu2x_v2
GKD pixel用 Gmenu2x
※zipファイルに不備がありました
2024年 2月1日 23:20 以前にzipファイルをDLした方は、再度zipファイルのDLをお願いします
はじめに
- デフォルトのフロントエンド「esoteric」から「Gmenu2x」へ変更します
- gmenu2xはデフォルトで日本語になっています
- 各アイコンの名前はハードコーディングされているので、gmenu2xの日本語化の影響範囲外です
- gmenu2x日本語ファイルの提供者 [ Twitter : 山田技術部 @Digital_Core ] ありがとうございます!
- エミュレータは「roms」フォルダ内にデフォルトで存在するROMフォルダ名を参照します
- 各エミュレータはプリインストールされているものを利用します
- gmenu2x自体にはROMの拡張子による表示の制限はありませんが、どの拡張子で動くかはエミュ、コアによって決まっています
- 電源ボタンを長押しするとシャットダウンができます
- 現在、スリープ機能はありません
- 「USB Drive」モードが利用できます (ページ下のTipsを参照)
V2の変更点
- [NEW] gmenu2xに「picoarch」セクションを追加して、picoarchが使えるようになりました
picoarchの仕様
●ホットキー
Button Combo | Action |
---|---|
本体右側のFunctionボタン | picoarchのメニュー表示 |
●エミュレータとフォルダ構成
install.shを実行時に自動的に下記リストのフォルダが作成されます
コア名 | ROMフォルダ |
---|---|
beetle-pce-fast | /media/roms/roms/pce |
gambatte | /media/roms/roms/gb-gbc |
gpsp | /media/roms/roms/gba |
mgba | /media/roms/roms/gba |
mednafen_ngp | media/roms/roms/ngpc |
mednafen_wswan | /media/roms/roms/wsc |
picodrive | /media/roms/roms/md |
pokemini | /media/roms/roms/pokemini |
quicknes | /media/roms/roms/nes |
smsplus-gx | /media/roms/roms/gg-sms |
snes9x2010 | /media/roms/roms/snes |
(BIOS) | /media/roms/picoarch/bios |
●設定関連
- picoarchを起動するとTFカード直下に「picoarch」フォルダが生成されます
- picoarchフォルダ直下に「BIOSフォルダ」や「コア用の設定フォルダ」が作成されます
- picoarchのメニューで設定した項目は「Options」→「SAVE Config」で保存してください
- SAVE global config = コア全体の設定として保存されます
- SAVE game config = ゲーム毎の設定として保存されます
- スナップショットを撮るとそのままサムネイルとして利用されます
- 各ROMフォルダ直下にある「previews」フォルダに画像が保存されます
- スナップショットは既存の画像を上書きしませんので、撮り直したい場合は画像を削除してください
使い方
- このページの一番下にある「GKDpixel-gmenu2x_v2.zip」をダウンロードして解凍します
- 解凍したフォルダをTFカード内の「roms」フォルダにコピーします
- 「APPS」→「Filemanager」を開き「/media/roms/roms/GKDpixel-gmenu2x_v2」フォルダに移動します
- 「install.sh」を実行(Execute)します
- TFカードの速度にもよりますが、約一分ほどで処理が完了して本体が再起動します
以上
Tips
以上
GKDpixel-gmenu2x_v1
GKD pixel用 Gmenu2x
はじめに
- デフォルトのフロントエンド「esoteric」から「Gmenu2x」へ変更します
- gmenu2xはデフォルトで日本語になっています
- 各アイコンの名前はハードコーディングされているので、gmenu2xの日本語化の影響範囲外です
- gmenu2x日本語ファイルの提供者 [ Twitter : 山田技術部 @Digital_Core ] ありがとうございます!
- エミュレータは「roms」フォルダ内にデフォルトで存在するROMフォルダ名を参照します
- 各エミュレータはプリインストールされているものを利用します
- gmenu2x自体にはROMの拡張子による表示の制限はありませんが、どの拡張子で動くかはエミュ、コアによって決まっています
- 電源ボタンを長押しするとシャットダウンができます
- 現在、スリープ機能はありません
- 「USB Drive」モードが利用できます (ページ下のTipsを参照)
使い方
- このページの一番下にある「GKDpixel-gmenu2x_v1.zip」をダウンロードして解凍します
- 解凍したフォルダをTFカード内の「roms」フォルダにコピーします
- 「APPS」→「Filemanager」を開き「/media/roms/roms/GKDpixel-gmenu2x_v1」フォルダに移動します
- 「install.sh」を実行(Execute)します
- TFカードの速度にもよりますが、約一分ほどで処理が完了して本体が再起動します
以上
Tips
以上