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gghatano/pwscup2018eval

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PWSCUP2018 評価用docker環境 Ver. O.8

What's new

  • Ver.0.8 推定対応表のフォーマットチェック機能を追加しました

注意

  • 正しい動作を保証するものではありませんが,コンテスト参加の手助けとなることを期待して公開します
  • 環境を更新する際には、以下の手順でできます
  • Proxy下で作業される場合は、各自で設定してください(すみません...)
$ docker-compose down
$ git pull
$ docker-compose up -d

使いかた

有用性・安全性評価

  1. お手元の環境で、dockerとdocker-composeを使えるようにする
  2. 適当な場所で、本レポジトリをcloneする
$ git clone https://github.com/gghatano/pwscup2018eval
  1. dataディレクトリに、評価したいA.csv(既に置いてあったら置き換える)とT.csv、R.csvを配置する
  2. docker-composeコマンドで、コンテナを起動する
$ docker-compose up -d
  1. eval.bashを実行して、評価する
$ bash ./eval.bash 
  1. data/result.txtに評価結果が保存されるので、内容を確認する

提出データのフォーマットチェック

匿名加工データのフォーマットチェック

  1. ローカル環境で、dockerとdocker-composeを使えるようにする
  2. 適当な場所で、本レポジトリをcloneする
$ git clone https://github.com/gghatano/pwscup2018eval
  1. dataディレクトリに、評価したいA.csv(既に置いてあったら置き換える)と、加工前のトランザクションT.csvを配置する

  2. check-A.bashを実行して、評価する

$ bash ./check-A.bash
  1. 何も表示されなければ、フォーマットはOK。エラーがあれば、行・列番号が表示されるので、修正する

推定対応表のフォーマットチェック

  1. ローカル環境で、dockerとdocker-composeを使えるようにする
  2. 適当な場所で、本レポジトリをcloneする
$ git clone https://github.com/gghatano/pwscup2018eval
  1. dataディレクトリに、評価したい推定対応表F.csvと、推定対象の匿名加工データA.csv、加工前のトランザクションT.csvを配置する(既に置いてあったら置き換える)

  2. check-F.bashを実行して、評価する

$ bash ./check-F.bash
  1. 何も表示されなければ、フォーマットはOK。エラーがあれば、行番号が表示されるので、修正する

評価環境をカスタマイズしたい場合

  1. dockerコンテナにログインする
$ docker-compose exec pwscup2018sample /bin/bash
  1. /pwscup2018sample/drill/をカスタマイズする

お問い合わせ

pwscupadmin@pwscup.com または https://twitter.com/PWScup_Admin

ToDo

  • WebApp化
  • データ投げるとバッチが動いて、出力が表示される、くらいでいい
  • スクリプトの内容説明
  • 自作評価関数のインターフェース定義と、配置方法の説明

About

DockerでPWSCUP2018の評価環境を作ります

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