Vungle

Vungle

利用可能な広告種類

• リワード広告
• インタースティシャル広告

導入手順

公式手順 https://support.vungle.com/hc/en-us/articles/360002922871-Get-Started-with-Vungle-Android-or-Amazon-SDK-v-6

① Vungle SDKをアプリのプロジェクトへ導入

build.gradleに下記の内容を追加してください。

■ build.gradle

repositories {
    maven {url "https://jitpack.io" }
}

dependencies {
    implementation 'com.vungle:vungle-ads:7.3.2'
}

② AndroidManifest.xmlに記述を追加

以下の内容を追加します。

■ uses-permission

<uses-permission android:name="android.permission.INTERNET"/>
<uses-permission android:name="android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE" android:maxSdkVersion="18" />
<uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE" />

• uses-permission 内の他のSDKにて記述済の設定は省略して下さい。

■ activity

AAR内で定義されていますので、実行時にマージされて有効になります。

③ ProGuardの設定

AARに含まれています。

配信条件に関して

• Vungleの動画広告は、現状 Android 4.4 以上の端末にのみ配信する設定になっております。こちらは動画リワード・インタースティシャルに共通した仕様です。

複数枠対応

• Vungleのバナー広告は、現在 VungleSDKの技術的問題で複数枠について対応しておりません。