- ファイル形式の仕様をつくる.
- header に時刻や周波数, sample rate などを入れる
- csv
- sweep.py のオプションに
-f
(--freq
) をとったとき, 指数表現で負の数 (e.g., -1e6 など) を使えるようにする. 現状は-f 1e5 1e8
のように, いずれも正の数である場合か,-f -1000 1000
のように指数表現を使わなければ指定できる.
slowCtrl.wr_adc()
で任意の ADC レジスタを write して,slowCtrl.rd_adc()
で ADC レジスタを read すると, address 00 が FF と表示される. もう一度 read すると 00 に戻っている.