Processing 設計ソフト+シミュレータ
縮尺は 1pixel = 0.1mm 一応シリアル通信機能はついているがv1用 現状のプログラムでは使用できないので注意
使用ライブラリ:controlP5
Arduino実行ファイル.上記の理由に付き基本的にはこっちをいじったほうが良い こっちはstandalone関数内に書くと良さげ usingEEPROMフラグでレイヤの移動量をEEPROMから読むかソースコードの値を参照するかを決定できる
使用ライブラリ:秋月電子のPCA9685.zip,Skywriter Arduino Library,SparkFun GridEYE Arduino Library, EEPROM
顔のパラメータを変更可能 上記のEEPROMモードにてパラメータ書き込みをするソフトもこれが担当する
マウス座標に顔が向くようになっている 上のスライダにて各レイヤの移動量を変更できる.移動量はキー操作でEEPROMに書き込みができる
5秒間,各レイヤの動きを記録,再生できる 簡単なタイムラインインターフェースからなっている sキーで保存,lキーで読み込みが可能
キャリブレーション用システム Servo16_deteilsaverを書き込んだ状態で起動することで,サーボの角度のキャリブレーションができる
python2.7必須 Arduinoのシリアルポートに設定することで聴覚を与えることができる use ReSpeaker USB 4 Mic Array
使用した3Dモデル一覧
name | 説明 |
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hone.stl | サーボモータのホーン拡張用 |
servoHone.scad | hone.stlの元データ |
line.scad | 4連サーボのデータ サーボのモデルデータ込 |
v2.scad | v2プレートのデータ 要line.scad |
v2.stl | v2プレートのデータ |
v2-arm.scad | セパレータ(透明の板)を保持するアームfor v2 の元データ |
v2-arm.stl | セパレータを保持するアームfor v2 |