Vuetify.jsを使用したサンプルアプリです。 いつの間にか、D&D5版アプリのプロジェクトになってしまいました。
以下のURLにデプロイされています。 https://direboar.github.io/githubpage-test/dist/#/
・呪文検索アプリなど、D&D5版アプリを別プロジェクト化する
- モバイル対応
- grid幅の調整、モバイル時にデータテーブルをやめてカード表示にするなど。
- D&D Beyondのレイアウトを参考にしたい。
- 呪文データのローカルストレージ保存対応(毎回ロードしなくても済むようにする)
- 呪文データの初回ロードをドラッグドロップではなく、ファイル選択ダイアログを出すようにする。
- 呪文表示をテーブルのexpandをやめてダイアログにする
- android横にしたときに表示が見切れるので、グリッド幅の調整をする。
- モバイルの性能劣化対応。フィルタが重いのかな。。。
- モバイルとデスクトップで、必要なDOMだけを描画するように修正(ブレークポイントでv-ifを使う)
- 呪文データ設定画面を別画面(Settings画面)に移動する(モバイル性能対策含める)
- 呪文データの管理をvuexに移行(データ保存を行うために必要)
- 呪文データの設定を、設定画面に移動
- ページトップの「Vuetify.js」っていう表示のところを消したい。
- ピンクのメニューが左から飛び出すのがうざいのでなおしたい。
- SEO対応
- タイトルを適切にして、Googleの検索にヒットするようにする。
- URL変えたい。URLがgithubpages-testはいまいちすぎる。安いし、遊びでドメイン取る?
- アフェリエイトを張る。
- 呪文表示をテーブルのexpandをやめてダイアログにする(非モバイルでも)
- 追加・編集ボタンがうざいので隠す。もしくは別画面にわける
- 一覧表示時のレイアウト変更
- 詠唱時間の表示が長いと見切れるので、短縮表示可能に
- クラス表示が横に長いと見切れるので工夫したい。表示対象外とするほうが良いかもしれない。
- 「集中」の表記を「持続時間」と合わせて、「精神集中、最大1分まで」のような表示で見せたい
- 呪文の種類(占術、召喚術など)を表示したい
- 検索条件について、詳細検索ができるようにしたい(beyondをマネする)
-
- 詠唱時間もボーナスアクション、アクション、リアクション、その他で絞れるとよい
- 全文テキスト検索ができるとうれしい
- レベル順のデフォルトソートはいまいち(CANTRIPのつぎに9-levelになる)のでできれば直したい
- コンポーネントがでかくなったので、ダイアログと別ファイルに分けたい
- 構成要素の詳細をbeyondのように本文の注釈に回すように修正する。
- 持続時間の詳細をbeyondのように本文の注釈に回すように修正する。⇒フォーマット変更が必要でちょっとめんどくさい。。。
- ヘルプの追加。
- 呪文削除時に、デフォルトの呪文リストを復元できない問題に対処。
- アンドロイドで呪文のアップロードをすると、2回やらないと成功しない。ボタンのバッドノウハウのあたりが怪しい?
- 呪文名のソートがなんかおかしいのでできればなおしたい。デフォルトのデータテーブルでは使えないのでいまいちなんだが・・
- 画面の色やGIFを変えてもうちょっといい感じにする
- ニーズないからけすか?それかさぼりっこさんがいいって言ってたやつの仕様を見てパクるか。
- 見た目がいまいちすぎるので何とかしたい
- github pagesにアップロードする手順の自動化。⇒プロジェクト移動後だな…。 最低限実施した。
- 宣伝したい。
- 日本語呪文データをどうするか。公開したほうがアクセス数は増えるが、まずかろうという感じ。相談先はあるか?
- SRD範囲内でも翻訳データを用意したら需要は増えそうだが、それ自体グレー。
- キャラクター単位の呪文書作成機能
- サーバーサイドが必要になるのでどうしようか?ローカルストレージでもいいが。。。
- キャラクター・ビルダー -いきなりつらいので、キャラクター単位の呪文書作成機能を作ってから、流用を考える。
- せっかくなのでvuexには触れておきたい。
- サーバーサイドをもし組むなら、kotlinを試してみたい。理想はkotlin+SpringBoot。もしくはfirebird。
- 開発ノウハウをブログにまとめたい。
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# install dependencies
npm install
# serve with hot reload at localhost:8080
npm run dev
# build for production with minification
npm run build
# build for production and view the bundle analyzer report
npm run build --report
# run unit tests
npm run unit
# run e2e tests
npm run e2e
# run all tests
npm test
For a detailed explanation on how things work, check out the guide and docs for vue-loader.
memo config/dev.env.js config/prod.env.js config/test.env.js には以下を定義すること
'use strict' module.exports = { NODE_ENV: '"production"', API_KEY : '"<firebaseのAPIキー*1>"' }
*1 test,devはlocalhost:5000にのみアクセス許容のAPIキー。prodはリリース環境にのみアクセス許容のAPIキー。