Skip to content

Commit

Permalink
fix: 冗長な表現を修正
Browse files Browse the repository at this point in the history
  • Loading branch information
hakshu25 committed Jul 30, 2023
1 parent 8e38dab commit f854cc8
Show file tree
Hide file tree
Showing 3 changed files with 11 additions and 11 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion docs/README.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -65,7 +65,7 @@

- フロントエンドからバックエンド、インフラまで一気通貫で開発できます
- プロジェクトの度に異なるシステムや新しい技術に触れて開発を進めてきたため、既存システムのキャッチアップや新しい技術への挑戦が得意です
- 受託開発や複数チームが関わる開発を行ってきたため、チーム開発におけるコミュニケーションを大切にしています。それぞれの役割や背景、前提条件を理解し、周囲と協調しながら開発を進めていくことができます
- 受託開発や複数チームが関わる開発に携わってきたため、チーム開発におけるコミュニケーションを大切にしています。それぞれの役割や背景、前提条件を理解し、周囲と協調しながら開発を進めていくことができます

---

Expand Down
10 changes: 5 additions & 5 deletions docs/career/classi/about.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -4,9 +4,9 @@

### 概要

- 機械学習エンジニアが開発した問題レコメンドエンジンを、オンラインで生徒がテストに取り組むことができる機能と連携できるように改修を行った
- 機械学習エンジニアが開発した問題レコメンドエンジンを、オンラインで生徒がテストに取り組むことができる機能と連携できるように改修した
- もともと同様のレコメンドができる外部システムと連携していたが、チューニングのやりやすさや費用面、機能の拡充のために内製レコメンドエンジンを新たに組み込むことになった
- フロントエンドは外部システムと連携した画面及び機能を流用し、サーバーサイドのみ改修を行っている
- フロントエンドは外部システムと連携した画面及び機能を流用し、サーバーサイドのみ改修している
- この改修により、生徒がテスト後にその成績やテスト分野をもとに、問題がレコメンドされる。これにより主体的・効率的に学習し、自身の苦手分野を克服できるようになることを目的としている
- スクラム開発にて実施。機械学習エンジニアとの連携を密に行い、開発を進めた

Expand Down Expand Up @@ -70,7 +70,7 @@

- プロジェクトリーダー 1 名
- エンジニア 10 名
- 機能ごとに都度 2 名ずつのチームを組み移行を行った
- 機能ごとに都度 2 名ずつのチームを組み移行を進めた

### 採用技術

Expand All @@ -97,7 +97,7 @@

最初の 1 機能の移行は経験者とペアを組み概要と流れを教わり、プルリクエストベースで移行作業を確認してもらった。
次の 1 機能は新卒メンバーと組んだため、ペアプロで作業の流れを伝えながら、不明な箇所については答えながら多く手を動かしてもらうことを意識した。
2 機能目は外部会社のサービスと連携していたため、外部会社と移行後の動作検証やリリースタイミングを打ち合わせで調整しながら、移行を行った
2 機能目は外部会社のサービスと連携していたため、外部会社と移行後の動作検証やリリースタイミングを打ち合わせで調整しながら、移行を進めた

- Angular/Ruby on Rails で開発された 2 機能の本番環境サーバーを EC2 から ECS へ移行
- CD ツールを CodeDeploy から CircleCI に移行
Expand Down Expand Up @@ -176,7 +176,7 @@

### 概要

- オプションサービスとして追加する保護者向け機能の開発を行った
- オプションサービスとして追加する保護者向け機能の開発に携わった
- 保護者が先生へ子どもの欠席・遅刻・早退を連絡できる機能
- β 版開発から正式リリースまでの開発及びリリース後 1 ヶ月間運用に携わった
- 先生は PC から、保護者はスマートフォンアプリの WebView から同じ Web サービスを利用
Expand Down
10 changes: 5 additions & 5 deletions docs/career/isana/about.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -74,7 +74,7 @@
- webpack
- Google C++ Testing Framework
- mocha
- Ubuntu16.04(検証用 VM 環境)
- Ubuntu16.04検証用 VM 環境)

### 担当業務

Expand All @@ -83,9 +83,9 @@

### 開発について

- 医療画像特有の専門用語も多いため、初期から開発を行っている上司やクライアントに確認しながら開発を進めた
- 医療画像特有の専門用語も多いため、初期から開発に関わっている上司やクライアントに確認しながら開発を進めた
- SDK の定期更新や VM 環境の不具合など、予期せぬコストがかかるため、開発を主導している上司が抱えきれない作業を他メンバーと協力し、積極的に引き取るようにしていた
- 海外チームも参画していることからプルリクエストやコードレビューを行う際に、英語でのコミュニケーションを行っていた
- 海外チームも参画していることからプルリクエストやコードレビューの際に、英語でのコミュニケーションを行っていた

---

Expand Down Expand Up @@ -135,7 +135,7 @@

### 開発について

- 3 ヶ月\*2 回のスクラム開発を行い、前半は Amazon Echo のアプリケーションとして開発、後半は Android アプリケーションとして開発
- 3 ヶ月 × 2 回でスクラム開発を進め、前半は Amazon Echo のアプリケーションとして開発、後半は Android アプリケーションとして開発
- 前半と後半でクライアントのハードウェアを変更しているが、スクラム開発の性質上、ボットのロジックをサーバーサイドに集約するよう設計・実装していたため、手戻りなく開発を進行した
- スクラム開発は社内でも 3 事例目であり、自身もスクラム開発に参加するのは初めてだったため、開発 2 ヶ月目ごろで Scrum Inc のスクラム研修に参加し認定を取得した

Expand Down Expand Up @@ -229,7 +229,7 @@

- ローカル環境での Eclipse とアプリケーションサーバーの開発環境の構築で、メンバー間で環境の差異が多かったため、開発に注力できるよう構築手順をチームリーダーと共に作成した
- CircleCI、Docker をプロジェクトで使用するのは社内で本プロジェクトが初だったため、プロジェクト完了後には、社内に知見を発表した
- DB からのデータ取得や Docker のデプロイなど運用時に定期的に同じ作業を行うことが多く、効率化のために、シェルスクリプトの作成や、手順書の作成を行った
- DB からのデータ取得や Docker のデプロイなど運用時の定期的な作業が多く、効率化のために、シェルスクリプトや、手順書を作成した
- 初期開発後の本番運用前のテスト運用で、不具合が多く見つかった。原因としては、開発リーダーとお客様との間で仕様について認識合わせがうまくいっていなかったためである。私はお客様とその際のお客様との調整と不具合修正を担当した
- 不具合なども多かったが、プロジェクト成果として、1 フェーズ(半年間)200 名の日々の健康情報を利用した医師との健康向上プログラムを運用できた

Expand Down

0 comments on commit f854cc8

Please sign in to comment.