Skip to content

Commit

Permalink
fix: 「レクチャー内容」を「当レクチャー内容」に統一し、意図を明確化
Browse files Browse the repository at this point in the history
  • Loading branch information
haru52 committed Mar 19, 2024
1 parent 8a3fa2e commit ab758d2
Showing 1 changed file with 2 additions and 2 deletions.
4 changes: 2 additions & 2 deletions versions/v2.0.0.md
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -12,12 +12,12 @@
2. 当レクチャー内容の一部を抜粋しながら、当レクチャーを批評、レビューする
3. 当レクチャーの感想を、その内容の描写を交えながら他者に伝える
5. 利用者が当レクチャーの内容を引用する際、著作者の許可なく当レクチャーの本質に相当するようなマジックのタネを明かす形での引用を禁じます
6. 第 5 条に該当しない範囲において、利用者は当レクチャーで解説されているマジックのタネを明かすような形でレクチャー内容を引用することができます
6. 第 5 条に該当しない範囲において、利用者は当レクチャーで解説されているマジックのタネを明かすような形で当レクチャー内容を引用することができます
1. 引用可能範囲の目安
1. 第三者が当該の引用部分のみを読んだ際に、引用元である当レクチャーの購入機会が失われない程度の内容であること。なお、当レクチャーが入手困難な場合も当レクチャーが販売されていると仮定して判断すること
2. 利用者の良識の範囲を超えていないこと
2. 当レクチャー内のある部分が引用可能範囲に含まれるかどうかの判断がつかない場合は、可能な限り著作者に確認を取ることを推奨します(義務ではありません)
7. 著作者およびその権利継承者が不在となったことが確認され、正規の方法によって当レクチャーを入手できない場合に限り、第 5 条は無効となり、第 6 条における引用可能範囲が無制限になります。つまり、レクチャー内容をすべて無制限に引用することができます(ただし、後述する第 9 条で定義されるタネ明かしは依然として禁じます)
7. 著作者およびその権利継承者が不在となったことが確認され、正規の方法によって当レクチャーを入手できない場合に限り、第 5 条は無効となり、第 6 条における引用可能範囲が無制限になります。つまり、当レクチャー内容をすべて無制限に引用することができます(ただし、後述する第 9 条で定義されるタネ明かしは依然として禁じます)
8. 利用者が当レクチャー内容を引用する際は、当レクチャーへのクレジットとして、最低限、著作者名と当レクチャーのタイトル(書籍名など)を明記しなければなりません。ただし、それ以上の情報をクレジットに付記しても構いません
9. 著作者の在、不在にかかわらず、当ライセンスで認められている引用以外の形式によって、利用者が当レクチャーで解説されているタネを明かすことを禁じます。当ライセンスが禁じるタネ明かしの例は次のとおりです
1. マジシャンでない一般の読者向けの書籍内でのタネ明かし
Expand Down

0 comments on commit ab758d2

Please sign in to comment.