pxls1

あるパスに置かれた 複数のJSONファイルを解析して、 Excelファイルを作るツール

(どんなJSONかは test/7 の下を見てください)

もくじ

• pxls1
• もくじ
• インストール
• 使い方
• なんでGoで書いてあるの?
• 参考
• TODO

インストール

ここの最新リリースから pxls1_linux_x86_64.tar.gzをダウンロードして、展開してください。

go 1.14以上がインストールされていれば

GO111MODULE=on go get -u github.com/heiwa4126/pxls1

でもOK(-vオプションのバージョン表記がおかしくなるけど)

使い方

pxls1 <JSONファイルのあるパス> <出力するExcelファイル> -r <rpmqa_csvのパス>
pxls1 -y <JSONファイルのあるパス> <出力するYAMLファイル>
pxls1 [-h|-v]

flags:

• -h ヘルプの表示
• -v バージョンの表示
• -y YAMLモード
• -r rpmqa_csvのパス

追加機能

2021-11

Excelの出力に、以前のバージョンがほしいというので追加した。 -rオプションでap rpmqa_csvの出力パスを指定してください。

なんでGoで書いてあるの?

PythonやPerlでいいようなコードだけど、 ライブラリとか入れる手間がめんどうだったから。 Goなら実行ファイル1個ですむ。デプロイ簡単。

参考

• はじめに · Excelize ドキュメンテーション

TODO

• Quick fixで追加したreadjson7のユニットテストが抜けてるので、書く。(go test ./... -vでデバッグ用のコードしか無い)
• Rustで書き直す。