- 動物園WEBサイトを制作し会員専用コンテンツを設置
- 会員専用ページにログインすると、1日1回ガチャが回せてポイントが貯まる
- 貯めたポイントで好きなアイテムと交換ができる
- バックエンド
- Java(Servlet/JSP)
- MySQL
- フロントエンド
- HTML
- CSS
- Bootstrap
- JavaScript
- Java 66.9%
- CSS 27.1%
- JavaScript 6.0%
- 会員制サイトに設置できる販促ツールを開発したいと考え、ログインボーナスとしてのガチャ機能の開発に至った
- ユーザーにとっては毎日サイトにアクセスするモチベーションになり、提供者側も少ないコストでサイトへのアクセスを増やすことが出来る
- 動物が好きなので架空の動物園のサイトを制作
- 会員登録後、ログインすると1日1回ガチャチケットを付与
- ガチャチケットを消費しガチャを回した場合、翌日の0時に再度ガチャチケットを付与
- ガチャチケットを所持している場合、トップページにポップアップでガチャが引ける旨のお知らせを表示
- 毎日楽しめるコンテンツを設置することでユーザーに日常的にログインしてもらい、顕在的に販促を促す
- 動物に興味がある学生や、子供のいる家族
- 動物園のチケットやグッズも欲しい
- 機会があれば動物園に行きたいと思っているがきっかけがない
- 基本情報
- ユーザー登録、更新
- ユーザー情報表示
- ログイン、ログアウト
- ユーザー認証
- エンタメ機能
- ポイントが当たるガチャ
- ポイントを消費してアイテムと交換
- モーダルウィンドウを活用し画面遷移をなるべく少なくすることで、ユーザビリティを向上した
- ガチャにアニメーションを使用し、視覚的に楽しめる演出を組み込んだ
- ガチャの景品は配列に入れてランダムで排出するようにしたが、景品をDBで管理すればポイント以外も排出可能にできた
- 「交換したアイテムを使用する」等のボタンを設置しアイテムが消費される機能を追加すれば、現地でスマホをスタッフに提示して現物と交換等の使い方ができるため、より実用的なシステムにできた