※これを動かすには駅すぱあとWebサービス フリープランのアクセスキーが必要です！ アクセスキーはこちらから無料で申し込みできます。
以下のツールをローカルにインストールします。
- Node.js http://nodejs.org
- Bot Framework Channel Emulator https://emulator.botframework.com/
Botを起動します。
$ git clone https://github.com/hmaruyama/eki-siritori-bot.git
$ cd eki-siritori-bot
$ npm install
$ export EKISPERT_ACCESS_KEY=xxxxxxxxxxxxxxxx # 駅すぱあとWebサービスのアクセスキー
$ node app.jsBotが起動されると、リクエストをリスンするポート番号がコンソールに表示されます。
Bot Framework Channel エミュレーターを立ち上げます。
ウィンドウ上部のEnter your endpoint URLをクリックし、以下のURLを入力します。
http://localhost:ポート番号/api/messages
Microsoft App IDとMicrosoft App Passwordを指定する画面が表示されますが、空欄のままConnectボタンをクリックします。
以上でエミュレーターを使用する準備ができました。
下部のメッセージ入力欄に新宿と入力、送信し、みつけました！ 〇〇 ですを表示されたら成功です。