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iwamoto-takaaki/reversi

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リバーシ

Firebase + Vue(composition api)で作ったリバーシ

Description

  • リバーシのサイトを作りたかった訳ではなく、FirebaseとVue.jsの機能を使ったデモを作りたかったのでUXに関してはご容赦願いたい。

利用した機能:

  • 機能の肝は、ブラウザを問わず他のユーザーの行った作業が反映される点である。この機能は、FirebaseとVueのリアルタイムな状態管理を用いることで非常にシンプルに実現されている。リバーシのサイトを作りたかった訳ではなく、FirebaseとVue.jsの機能を使ったデモを作りたかったのでUXに関してはご容赦願いたい。機能の肝は、ブラウザを問わず他のユーザーの行った作業が反映される点である。この機能は、FirebaseとVueのリアルタイムな状態管理を用いることで非常にシンプルに実現されている。
  • また、SPA(ページ遷移によりHTMLのロードがない)であり、最初に2MByte程度の読み込みをFirebaseHostingで行った後は、Firestoreとの通信でデータのみを受信するため非常に軽快に動作する。
  • Vue2.6だが、component apiを導入。コレクション(firestoreにおけるテーブルのようなもの)毎に、クラスを定義。Vuexなしで問題はない。
  • Firebase Authenticationでメールアドレス承認を利用した。
  • pug/sassで簡単な表記。

Requirement

  • Googleアカウント
  • Githubアカウント
  • npm
  • Firebase Tools (npm install -g firebase-tools)

Install

  1. "git clone"
  2. Firebaseコンソールで新規のプロジェクトを作る。
  3. Firestoreを有効にする。
  4. authoricationを有効にして、email承認を有効にする
  5. firebaseコンソールから、Webアプリを有効にしてFirebase SDK snippetから構成を選択表示されたキーを  src/script/firebaseConfig.tsに貼り付ける。 .firebasercのプロジェクト名を上記の画面から取得したプロジェクト名にする
{
  "projects": {
    "default": "your-own-firebase-project-name"
  }
}
  1. firebase loginを実行してfirebaseにログインする
  2. npm installを実行する
  3. npm run serveで実行
  4. http://localhost:8080でサイトにアクセス

Licence

MIT

About

vue + firebase revesi

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Forks

Releases

No releases published

Packages

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