Table of Contents
いつでも捨てて再構築できる開発環境を構築する。
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Windows 11 Home
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Ubuntu 22.04 on WSL2
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WSL2のインストールを参考にWSL2環境を構築する
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Ubuntu 22.04環境をWSL2で立ち上げて、以下のコマンドを実行する。
注意点として、途中1箇所だけ手動入力を求められる。 iptables-lagecyに切り替える必要がある。
cd /tmp
wget https://raw.githubusercontent.com/jiro4989/workspace/master/wsl2/setup.sh
bash setup.sh
exit
ワンライナーでやるならば以下のコマンドを実行する。
wget -q -O- https://raw.githubusercontent.com/jiro4989/workspace/master/wsl2/setup.sh | bash
一度Ubuntuを抜けて入り直す。
入り直したら以下のコマンドで作業ディレクトリに移動する。
cd ~/workspace/docker
あとは docker ディレクトリのREADMEに従って環境を立ち上げる。
以前はvagrantを使っていたけれど、こっちはもう使っていない。
一応当時の環境構築手順とかは残してある。 詳細は vagrant/README.adoc を参照。