SmartPostはどこにいてもポストに届いている郵便物を確認することができます。
- 世の中にいろいろなIoTの製品が出ている中で、郵便物がかさばる問題や出先中にどんな郵便物が届いたかわからない等の問題があることに気づきました。また、ポストの問題の焦点を当て既存の製品を調べると自宅のポストとは別に設置しなければならないこと分かりました。そこで私たちは、SmartPostを提案します。SmartPostは家にあるポストをそのままIoT化することができます。それによりポストに投函された郵便物のどこからでも確認を行うことができます。
- 郵便物がかさばる
- 出先で郵便物が確認できない
- マンションに住む人はポストが遠く確認しづらい
- 過去に届いた手紙をデータ化していつでも見れるようにしたい
どこにいてもポストに届いている郵便物を確認することができます。 アプリからは現在ポストに入っている郵便物を確認したり、 文字認識技術により、過去に届いた郵便物を本文や届いた日付から検索することもできます。
ポストに届いた郵便物を両面撮影してデータベースに保存します。
撮影した郵便物は画像認識技術により郵便物に書かれている文章を認識します。
スマホからは本文や受け取り日時から郵便物を検索することができます。
マンションに住んでいて自分のポストが遠い位置にある場合でもスマホから確認する事ができます。 溜まりがちな郵便物ですが、すべてクラウドに保存することができ、過去の郵便物でもすぐに探し出すことができます。
ポストを機械化することにより、運送業界に革命を起こします。 例えば、郵便物は自動的に撮影されるので郵便物にQRコードをつけることにより、郵便物がかさばらずQRコードから読み取ったデータを使い動的な広告できるようになります。 他にも、ポスト郵便の特徴は不特定多数の人に確実に郵便を届けることですが、QRコードを認識することにより自分に必要のない情報は自動的に切り捨てることもできます。 また、Clovaを通じてポストの中身を確認することができる機能も考えています。
- Device
- ポストの中に設置した
- Server
- FirebaseにServerを立てた
- iOS
- Serverのデータを取得するアプリケーションを開発した
今回スポンサーから提供されたAPI、製品などの外部技術があれば記述をして下さい。
- Device *
- Server
- Node.js
- Typescript
- Firebase Cloud Functions
- Firebase Cloud RealtimeDatabase
- Cloud Vision API
- APP *
- Device *
- Server
- Node.js
- Typescript
- Firebase Cloud Functions
- Firebase Cloud RealtimeDatabase
- Google Cloud Vision
- APP
- RxSwift
- RxCocoa
- R.swift
- Alamofire
- Cache
- Raspberry Pi
- Webカメラ
- PC
- iPhone
- Servo
- 独自で開発したものの内容をこちらに記載してください
- 特に力を入れた部分をファイルリンク、またはcommit_idを記載してください(任意)