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Clone or download this repository
$ git clone https://github.com/kamiyam/node-wp-api.git
or
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Install the dependencies
$ npm install
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Start to develop
$ npm start
See more commands:
$ npm run
- 独立したComponentとして作成することが可能で部品として再利用しやすい
- VirtualDOM を利用しており、DOMの再描写、移動など インタラクティブな部分で使うことが多い(当社比)
必要なComponentごとに分離して作成していくことが出来ます。
src
├── component (部品ベースJSフォルダ)
├── global.scss (globalCSS)
├── main.js (起点となるJS)
├── pages (ページベースのJSフォルダ)
└── routes (URLルーティング設定フォルダ)
設定したURLに対してページのベースとなるJSを配置します。
(URLのマッピングは routes/index.js
で 行います)
部品ごとのJSを配置します。
URLに対し、割り当てられる JSファイルを指定します。
※ (このサンプルでは) pages
フォルダ以下に配置しています。
ハンズオンで使用するベースコードは一般的なES5(EcmaScript5)での記述をメインとしていますが、ES6(EcmaScript6)での記述をお勧めします。
参考サンプルとして、ES6 で作成したブランチを用意しています。
branch
- es6/base
- es6/layout
- es6/spa
厳密には Reactはフレームワークではないため、Component 間の処理やデータの処理まわりが煩雑になります。
そのため、データを取り扱う仕組み(Fluxフロー)を導入することをお勧めします。
現在、そのデータフローを扱うFluxフレームワークは種類が多いですが、このサンプルではRefluxを利用しています。