AviUtl プロジェクトファイルから拡張編集で使用したフォントをリストアップするツールです。
Releases から最新版の ZIP ファイルをダウンロードし、好きな場所に展開してください。
.NET 6 をインストール済みの方は AupFontExtractor-xxx-win-x64-fd.zip
をダウンロードしてください。
.NET 6 をインストールせずに利用したい方やよく分からない方は AupFontExtractor-xxx-win-x64-sc.zip
をダウンロードしてください。
アンインストール時には展開したフォルダを削除してください。
AviUtl プロジェクトファイル (*.aup) を AupFontExtractor.exe
にドラッグ&ドロップしてください。
プロジェクトファイルと同じ場所に <元のファイル名>_font.txt
が生成されます。
テキストファイルにはテキストオブジェクトで設定したフォント、制御文字で使用したフォントが出力されます。
以下、コマンドラインから使いたい人向けのオプション
Usage:
AupFontExtractor [options] aup-file
Option:
-h, --help ヘルプを表示する
-s フォントリストをソートして出力(デフォルト)
-S フォントリストをソートせずに出力
-o <file> フォントリストを <file> に出力する
更新履歴は CHANGELOG を参照してください。
このソフトウェアは MIT ライセンスのもとで公開されます。 詳細は LICENSE を参照してください。
使用したライブラリ等については CREDITS を参照してください。