各電鉄会社の遅延証明書のページをクロールして、S3に貯めこむアプリです
環境変数に以下を設定
AWS_ACCESS_KEY
AWS_SECRET_ACCESS_KEY
AWS_REGION
BUCKET
WEBHOOK_URL (slack 通知が欲しければ)
bundle exec main.rb
これで、S3に電鉄会社毎のディレクトリが作られて、そこに遅延証明書が貯めこまれます
- 小田急線
crawler/seibu.rb
のように、電鉄会社毎のファイルを作るCrawler
を継承したクラスを作る- 各遅延証明書のURLと日時を配列で返す
#crawl
メソッドを作成する
crawler/odakyu.rb を参考にしてね
こちらを参照 -> memo.md