antipopがPuppet勉強のためにがんばって調べながら書く『入門Puppet(仮)の』epub/mobi本執筆用リポジトリです。このリポジトリが見える方々は、レビューや助言、執筆参加よろしくおねがいいたします(^o^)/
「naoyaさんのChef本の構成をパクって章立てします」とかいってたけど、だいぶ違うものになった。
- はじめに
- なぜPuppetが必要なのか?
- 本書の方針
- Vagrantで開発環境を用意する
- Hello, Puppet!
- nginxのmanifestを書く
- パッケージをインストールする - package
- yumリポジトリを登録する - yumrepo
- サービスを起動する - service
- ファイルやディレクトリを作成する - file
- ユーザやグループを作成する - user/group
- 任意のコマンドを実行する - exec
- td-agentのmanifestを書く
- resource typeのグルーピング - class
- manifestに関連するファイルをまとめる - module
- サーバの役割を定義する Part.1
- サーバの役割を定義する Part.2
- manifestの共通部分をくくりだす
- 最低限必要なPuppet言語の構文を学ぶ
- システム状態をテストする - serverspec
- リモートホストに対してmanifestを適用する
- 再び、なぜPuppetが必要なのか?
- おわりに
- calibreをインストール
- calibreの設定画面から、コマンドラインツールをインストールする
- 確認用にKindleアプリ(Mac版)を入れておくとよいでしょう * HTML, epubも出力するので、そちらで確認もできます。
bundle install
を実行
ja/*.md
に書く(連番で)
rake
と、引数なしで実行open puppet-book.拡張子
して確認 * HTML, epub, mobi版があります。
用意されているrakeタスクを見るには、rake -T
を実行してください。
naoyaさんはいいひとだな〜。