Re:Earth用プラグインで、Re:Earth上に気温 or 降水量を3Dグラフで描画します。
過去9時間分の実績と、2時間先までの予測が棒グラフで表示されます。
Re:Earth上で動きます。 2024/03/21現在、ver 0.20.0で開発/動作確認はしております。
Re:Earthのマーケットプレイスで公開しておりますが、うまく動きませんので、ZIPをダウンロードしてもらい、手動でインストールしてください。
①各ワークスペースのプラグインを開く
②個人インストール済
③PCからZIPファイルをアップロード → これでインストールされるハズです。
※githubパブリックリポジトリからもインストールできました。
https://github.com/kerdy0725/reearth3dTemp4babylonjs
設定すると、Rain / Temperature がプロパティから選択できます。 グラフを表示するためには、調べたい地点を左クリックしてください。
右上に枠が表示され、その中にクリックされた地点の、降水量 or 気温のグラフが表示されます。 Babylon.jsで作られておりますので、ぐるぐる回せます(笑)
注意
Re:Earthは、WebGISとしての操作方法がありますが、Widget内はWeb3DのBabylon.js領域になるため、操作方法が異なりますので、ご注意ください。
- 作成:かーでぃ / かーでぃらぼ
- @_044722290292(X)
Copyright (c) 2024 kardy0725(かーでぃ/かーでぃらぼ)
"3D Temperature Graph by Babylon.js" is under MIT license.