- 他の人が作ったリポジトリに修正を加えて変更を提案すること
- 今回はこのスライドのリポジトリにPull Requestするまでが課題
- ここからForkする
- Fork: 他人のリポジトリを自分のGitHubにコピーすること
- ForkしたリポジトリのページでリポジトリのURLをコピー
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- VSCodeから
- Windows:
Ctrl + Shift + P
- Mac:
⌘ + Shift + P
- Windows:
git clone
と入力しGit: クローン
を選択- 先ほどコピーしたURLを貼る
- デスクトップに
git
というフォルダを作りそのフォルダを選択する - (クローンが終わったら)右下のポップアップから
リポジトリを開く
を選択
- 左下の
master
となっているボタンをクリック 新しいブランチを作成
から適当な名前でブランチを作る
- 左のエクスプローラから
4.md
を開く - 16行目のURLを自分のアイコンに設定する
- Twitterから画像を引っ張ってきてよい
- 保存する
- Markdown というファイル形式
- HTMLを簡単に記述できる
- GitHubを初め、Slack、はてなブログ、ATNDなど様々なサービスで利用できる
- 参考: Markdown記法 チートシート
- 保存すると左の
ソース管理
メニューのバッチが①になる - コミットメッセージを書いて ✅ でコミット
すべての変更を自動的にステージして、直接コミットしますか?
というメッセージがでるのではい
- ステージングとはコミットする対象のファイルを指定する工程です
- コミットメッセージの書き方は自由ですが、界隈では一応原則があります
- 1行目: 変更内容の要約
- 2行目: (空行)
- 3行目: 変更した詳細、理由
- 参考: Gitのコミットメッセージの書き方
- 日本語でもOKですが、英語で書いておくとPull Requestしたい外国人にとって分かりやすいです
- プログラミング言語は英語でできているので、個人的には英語で書くと親和性が高いと思います
- 絵文字でどのようなコミットか表すと分かりやすいです
:sparkles:
-> ✨ のように表示されます- 参考: https://qiita.com/pocotan001/items/775cc77087be5562cc56
- どのぐらい作業したらコミットするかは人によってばらばら
- 基本的に1タスク1コミットが理想
- 1つのコミットに複数の変更点を混ぜるとリバートするときに面倒
- 参考: 「コミットの粒度がわからない問題」の模範解答を考えてみた
- 左下の:cloud:雲マークからプッシュする
- GitHubにログインを求められるのでログインする
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自分のリポジトリページにアクセスし、このような表示があったら成功
- 自分のリポジトリページの上メニュー
Settings
GitHub Pages
→Source
をmaster branch
にするSave
GitHub Pages
にYour site is ready to be published at {URL}
とあるのでクリック- 少し経つと反映される (何回か更新しよう)
- 自分のリポジトリページに表示された
Compare & pull request
からできる - そのまま
Create pull request
で完了- 元のブランチにマージするのでコンフリクトが起こることもある
Note: Pull Requestが来たら採用する Conflictはなんとかする