パスワードを入力して
ファイルを ファイル一覧 ドラッグ&ドロップして 「ZIPファイル作成」 ボタンをクリックすると
入力ファイルと同じ場所に ZIP ファイルが作成できます。
パスワードは そのパソコン上に 暗号化された状態で保存されます。
次回アプリを起動したときには 前回入力したパスワードが自動的に設定されます。
パスワードを入力しなければ パスワード無しの ZIP ファイルが作成されます。
Windows に標準で入っている Crypt32.dll
の
の 機能を使って そのパソコンでのみ解読可能な形で暗号化して格納しています。
暗号化されたパスワードは 他のパソコンでは 暗号化を復元する事はできません。
利用している Win32 API CryptProtectData