立体四目並べというゲームのAI開発用のプラットフォームです。
立体四目並べは四目並べを3次元に拡張したゲームです。shimokuのプロジェクトファイルは人間vs人間(普通に遊ぶ用)、人間vsAI(展示用)、AIvsAI(棋譜蓄積用)の三つを行うためのプラットフォームを提供します。AIはDLLとして提供され、そのサンプルはRandomChoiceプロジェクトです。freeglutを利用しているのでコンパイル時にfreeglutが必要です。
マウスで視点を操作し、人間が遊ぶ場合は矢印キーで移動してエンターで決定です。AI用のDLL開発時はRancomChoiceプロジェクトのplugin.cppのthink関数を実装します。