jpl_calc_430

ビルド方法

make

（やり直す場合は、 make clean をしてから）

準備

• JPL 天文暦バイナリデータ JPLEPH を実行ファイルと同じディレクトリ内に配置。
  （参照「JPL 天文暦データのバイナリ化！」）

実行方法

./jpl_calc_430 対象天体番号 基準天体番号 [ユリウス日]

• 対象天体番号は 1 - 15.（詳細は実行プログラム（ソースコード）冒頭のコメントを参照）
• 基準天体番号は 0 - 13.（詳細は実行プログラム（ソースコード）冒頭のコメントを参照）
• ユリウス日無指定なら現在(システム日時)と判断。