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syu_onoda edited this page Mar 26, 2022 · 6 revisions

開発手順

2022年3月26日よりこちらの形で開発する

1. issueを作成する

  • issueにはラベルを付ける。

2. ローカルで作業ブランチを切る

  • ブランチ名の末尾に_#issue番号を付与する。
  • git checkout -b 新規ブランチ名_#issue番号

3. 適宜コミットする

  • コミットメッセージの先頭にはprefixを付与する
    • feat: 新しい機能
    • fix: バグの修正
    • docs: ドキュメントのみの変更
    • style: 空白、フォーマット、セミコロン追加など
    • refactor: 仕様に影響がないコード改善(リファクタ)
    • perf: パフォーマンス向上関連
    • test: テスト関連
    • chore: ビルド、補助ツール、ライブラリ関連
  • コミットメッセージの末尾には#issue番号を付与する
  • git commit -m "コミットメッセージ #issue番号"

4. vue用のeslintを実行

  • yarn run lint-fixを実行。
  • 上記コマンドで修正できない場合はログを確認して手動で修正する。
  • 修正後の動作を確認する

5. rubocopを実行

  • bundle exec rubocop -aを実行。
  • 上記コマンドで修正できない場合はログを確認してからbundle exec rubocop -A
  • -Aオプションつけても修正できない場合は手動で修正する。
  • 修正後の動作を確認する

6. pushする

7. プルリクエストを作成する

  • コメント欄に変更内容を記載する
  • コメント欄にclose #issue番号と書いて、merge時に対応するissueをクローズさせる
  • merge時には、リモートの作業ブランチは削除する

8. ローカルでpullする

  • git checkout maingit pull

9. ローカルで作業ブランチを削除する

  • git branch -d 作業ブランチ名

10. PRをmerge後herokuへpushする

  • git push heroku main

11. 2~9の手順を繰り返す