以下のコマンドを実行し,コンテナを起動する。
$ docker-compose up -d
初回起動時はpython
コンテナで Django のコマンドを実行しなければならない。
$ bash shellscripts/enter_into_container.sh python
のように実行をしてコンテナにアクセスした後,以下のコマンドを実行する。
$ bash shellscripts/lazy_db_migrate.sh
実行後、http://localhost:8000 にアクセスすると利用できる。
なお,上手くアクセスできない場合には以下のコマンドを実行するとアクセスできるようになる場合がある。
$ docker restart python
コンテナ内にいる場合は、まず、exit
コマンドでコンテナから抜ける必要がある。
ローカルに戻った後に,以下のコマンドを実行するとコンテナが停止する。
$ docker-compose stop
以下のコマンドを実行すると管理者登録用のプロンプトが表示される。
$ python manage.py createsuperuser
docker-compose.yml
、Dockerfile
、requirements.txt
のいずれかを編集した場合,コンテナ内部に反映させるために以下のコマンドを実行する必要がある。
$ docker-compose up -d --build