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(要望)IPv6でのリレーへの対応 #182
Comments
IPv6対応にするには、リレー間で流れるノード情報に載ってるIPアドレスもIPv6のアドレスにしないといけないんですが、現状はそれがIPv4アドレス決め打ちなのでそのままではリレーできなくなります。 ただいつかなんらかの形で対応したいという思いはありますので、ご意見あればどんどん上げてください。 |
最低限の部分(どのあたりまでになるかはわかりませんが)をいじるにしても、 |
PCPのプロトコルバージョンを上げたところでみんなちゃんとそこ見てるんですかね!? |
IPv6対応するとして、最低限対応しないといけないAtomは以下のWikiに書いた4つ(3つ)でしょうか。 あと、これは杞憂ですが、IPv4ネットワークとIPv6ネットワークをクロスするクライアントが出てきてしまっちゃった場合どうしましょう(どう互換性を切っておきましょう)。 |
現状では、PCPでの接続部分がIPv4限定になっていあるため、IPv6でのリレーができないようです。
具体的には、現状ではtipにIPv6アドレスが指定された場合、接続しに行こうとした段階(DoConnect)で、
No Host Foundになってしまいます。
とりあえず、PCPSourceStreamを少し変更すると、IPv6でもリレーできそうなのは確認しました
ただし、2ノード(子PCから配信PC)での接続しか確認してないため、2ホップ(3ノード)以上になった時などに
正常に接続できかは確認できていません(リレー管理の関係で問題ありそう?)
そもそも、現状ではYPなどがIPv6に対応していないため、実質的には無意味な変更です。
設定にv6関連の項目もあるし、せっかくなので一応issueだけつくっておく程度のものです
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