- RPGツクールMVのプラグイン置き場
アイテムリストの「武器」欄に防具も表示します。 ただし、「防具」欄は消えません。
- Androidアプリ化する時に使います。
- Androidのバックキー押下時にゲーム終了確認ダイアログを表示します。
- index.htmlファイル内のmain.jsを置き換える形で使用します。
- スキル1番の効果対象をランダムや全体に変更する場合に使います。
- コンフィグ画面(オプション画面)に「戻る」を追加します。
- 装備画面のアクター名の横にアクター画像を表示します。
- 画像には歩行画像か顔画像かを選べます。
- ダメージ床の値を変更します。
- ゲーム途中での変更には対応していません。
- クリックや画面タップの長押しで、キャンセルおよびメニュー画面呼び出しを行います。
- スマホでの2本指タッチによるキャンセルが分かりにくいので作りました。
- 仮想ボタンを導入する場合は不要です(特に競合は無いと思います)。
- ステータス画面にパーティ全員のパラメータを表示します。
- プラグインと言うより、関数を用意しただけです。
- なので、JavaScriptが分かる人向け。
- 画面レイアウトひと通りを縦長画面用に変更します。
- 一部、デフォルトとは異なるレイアウトに変更されます。
- 縦816×横624用です。
- ダメージ床の値を変更します。
- 変数を参照しますので、ゲーム中での変更も可能です。
- 尚、初期値は0なので、値を設定しないとノーダメージになります。
- 特定のステートが付与された時、スキルの成功率が変更されます。
- スキル版の暗闇のようなステートを作る事が出来ます。
- メッセージにルビ(読みがな)を付ける事ができます。
- ルビは1行上に表示されるので、ルビ専用の行にした方が良いです。
- タイトル画面に「権利表記」コマンドを追加します。
- 自分用に作った物なので直接ソースコードに表示したいテキストを書いてください。
- アクター(プレイヤーキャラクター)を強制移動させます。
- X軸またはY軸を指定できます。
- 中心位置をずらすこともできます。
- マップ画面に戦闘時と同じステータスウィンドウを表示させます。
- KRD_MapStatus2.js も作りました。こちらはプラグインコマンドが使えます。
- このプラグインのみでは、処理が重くなるので、次の2つの処理軽減プラグインも併用してください。
- 色データ取得処理を減らして処理を軽くします。
- 上記のマップステータス表示プラグインを使用して毒の沼に入ると動作がカクカクするので、それを軽減します(特にスマホで重くなります)。
- 戦闘時のrefresh処理を減らして処理を軽くします。
- ターン終了時の動作が重い時に使ってください。
- (デフォルトのままでは、特にスマホで、ステートが沢山付与されているとターン終了時の動作は重くなります)
- 尚、一部refresh処理を減らし過ぎているかもしれませんので、動作確認してください。
- すごろく機能を実装するためのプラグインです。
- とりあえずの機能を実装したバージョンです。
- おまけでサイコロ機能がありますが、サイコロ画像は各自で用意してください(100ピクセルの正方形を想定しています)。
- ダメージを受けると、MPが減り、MPが0の時にHPが減るようになります。
- アクターのみが対象です。
- TP増減をポップアップ表示します。
- 並び替え(隊列変更)コマンドを別画面にします。
- 内部的にメニューステータスとクラス(prototype)を分けています。
- スイッチONの時プレイヤーを移動不可にします。
- 移動不可の時に移動しようとした場合、代わりにコモンイベントを実行します。
- トリアコンタンさんの自動戦闘プラグインを使います。
- タイマーにより自動戦闘コマンドを実行します。
- Timer 画像を表示しますので用意してください(32x32ピクセル)。
- ヘルプを書いていません。
- 改造用のひな形です。
- リージョン番号を変更するプラグインコマンドを提供します。
- シーンが変わると元に戻ります。
- 改造用のひな形です。
- リージョン番号を変更するプラグインコマンドを提供します。
- シーン切替やセーブ&ロードに対応しています。
- そのマップの指定リージョンを丸ごと別のリージョンに変更できます(ランダムも可能)
- 使う変数はソースコード内にベタ書きです。
- ヘルプを書いていません。
- 改造用のひな形です。
- 画面(ブラウザのWindow)の右下に常時画像を表示します。
- 画像はゲーム表示よりも手前に表示されますので、ゲーム表示が隠れる事に注意してください。
- ブラウザのWindowが大きければ、ゲーム表示部分の外にはみ出して表示されます。
- ブラウザのWindowサイズが変わると画像が移動します。画像サイズは変わりません。
- オマケ機能で画像クリックまたはタッチ時にコモンイベントを呼ぶことが出来ます。
- ただし、連打すると何度もコモンイベントが呼ばれるので注意してください。