RDS(mysqlタイプ)のログテーブル(slow_log, generic_log)をローテート後にファイルに吐き出して、S3にuploadします。
RDSの仕様で、スロークエリログがmysql.slow_logテーブルに出力されるため、既存のツールで料理がし難い。 そのため、このツールでは一旦通常のテキストファーマットに変換しています。 また、それをmk-query-digestに食わせて、その結果も保存するようにしています。
変換スクリプト(rds-slowlog-to-text.pl
)は単独でも使えるので、日常の調査などでも手軽に利用できると思います。