xml-http-request 1.3.2 リリース!
- なし
- なし
- xhr-(get|post)-async で :key に xhr-response-text とか指定してると :onabort の起動時にこける問題を修正 (Reported by @youz)
- なし
xml-http-request 1.3.1 リリース!
-
progid 引数で XMLHTTP オブジェクトのバージョンを指定できるようにした (#4)
(xhr:xhr-get "http://atnd.org/events/22889.rss" :key #'xhr:xhr-response-xml :progid '(:xmlhttp 6.0)) (xhr:xhr-get "http://atnd.org/events/22889.rss" :key #'xhr:xhr-response-xml :progid "Msxml2.XMLHTTP.6.0")
- なし
- Foo:Bar というセパレータ後に空白を含まない形式のヘッダを 解析できていなかったのを修正
- なし
xml-http-request 1.3.0 リリース!
-
xhr-request-waiting-p
: リクエスト中なら t を返す -
xhr-request-complete-p
: リクエストが完了したなら t を返す (abort した場合も t) -
xhr-request-aborted-p
: リクエストを abort したなら t を返す(let ((req (xhr:xhr-get-async "http://www.google.co.jp" :oncomplete #'(lambda (res) (msgbox "complete: ~S" req)) :onabort #'(lambda (req) (msgbox "abort: ~S" req)) ))) (xhr:xhr-abort req) (list (xhr:xhr-request-waiting-p req) (xhr:xhr-request-completed-p req) (xhr:xhr-request-aborted-p req) )) ;=> (nil t t)
-
xhr-get-async
,xhr-head-async
,xhr-post-async
,xhr-request-async
: xhr-abort で中断した場合に呼ばれる onabort イベントハンドラを追加
- なし
- 非同期 API のイベントハンドラ内で発生したエラーは
メッセージ領域と
*Trace Output*
で通知するようにした *request-queue*
に値が入った状態でダンプした場合でも、 イベントディスパッチタイマーが動くようにした (#1)- リクエストした順にコールバックを呼ぶようにした
xhr-abort
: まったく動作していなかったのを直した
- なし
xml-http-request 1.2.1 リリース!
- なし
- なし
- なし
- ライセンスファイルを同梱
xml-http-request 1.2.0 リリース!
-
各リクエストメソッドに basic-auth 引数を追加しました。
Basic 認証のためのユーザ情報とパスワードを指定します。
(xhr-get "http://foo.com" :basic-auth (xhr-credential "user" "password"))
-
basic-auth 引数を指定せずに Basic 認証が必要な URI に接続した場合 認証情報を入力するダイアログが表示されます。
1.0.0 〜 1.1.1 では認証ダイアログは表示されません。 0.1 では表示されます。
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接続する URL の userinfo に認証情報を指定しても無視される問題を修正 (楓月さんによる報告)
(xhr-get "http://user:password@foo.com")
※ basic-auth 引数を指定した場合は URL の userinfo は無視されます。
xml-http-request 1.1.1 リリース!
- post 以外のリクエスト関数に query と encoding キーワード引数を追加。 query string をリストで指定できます。
- なし
- xml-http-request 1.1.0 で利用する XMLHttpRequest オブジェクトを Msxml2.XMLHTTP.6.0 にこっそり更新していたが、 xyzzy との組み合わせに問題があったので Msxml2.XMLHTTP に戻した。
xml-http-request 1.1.0 リリース!
-
各リクエスト関数に nomsg キーワード引数を追加。
- nomsg に non-nil を指定するとメッセージを出力しません。
-
xhr-future-value に no-redraw と sleep キーワード引数を追加。
- no-redraw に non-nil を指定すると待ち合わせ中に画面の再描画を行いません。
- sleep に non-nil を指定すると待ち合わせ中に割り込みできないようにします。
- なし
- なし
xml-http-request 1.0.1 リリース!
- (xhr-abort): 既に通信が終了していたら何もせず nil を返す、 通信を中断したなら t を返すようにした。
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(xhr-xxx-async): 戻り値に cancel-ticket を返すようにした。 cancel-ticket は xhr-abort に指定して通信を中断可能。
-
(http-get, http-post): 非同期送信時は oledata を返す。
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xhr-xxx-future に指定した key 関数の中でエラーが発生した場合、 xhr-future-value した時点でエラーを通知。
- なし
xml-http-request 1.0.0 リリース!
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リニューアル
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Future パターンのサポート
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イベントハンドラのマクロ化
- xml-http-request 0.1 との互換層を用意しているので基本的には動くはずです。
- たぶんなし
xml-http-request 0.1 リリース!