Use asearch #55
Use asearch #55
Conversation
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PR ありがとうございます！ レビューします 👀 |
| const target = item.searchableText.toLowerCase(); | ||
| return target.includes(query.toLowerCase()); | ||
| }); | ||
| const maxAambig = Math.min(Math.floor(query.length / 4) + 1, 3); |
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メモ: あいまい度は0〜3しか指定できないので Math.min している
http://shokai.org/blog/archives/8471
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素朴な疑問: ちなみに Math.floor(query.length / 4) + 1 という式で あいまい度を算出しているのには、何か理由があるのでしょうか? どういう理由でクエリの長さを使ったり、それを4で割ったり、最後に1を足したりしているのかが、差分からだと読み取れず、気になったという次第です。
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素朴な疑問: ちなみに
Math.floor(query.length / 4) + 1という式で あいまい度を算出しているのには、何か理由があるのでしょうか? どういう理由でクエリの長さを使ったり、それを4で割ったり、最後に1を足したりしているのかが、差分からだと読み取れず、気になったという次第です。
クエリが長くなるほど打ち間違いが多くなりそうなので、クエリ長に比例して許容できるあいまい度を大きくしました。
具体的な数値に深い理由はありません。単にemoji selector 181行目の設定に倣っただけです。
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承知です〜。何か意図あるか気になっただけで、僕もどうしたいとか強い拘り今のところ無いので、一旦このままにしてリリースして様子みようと思います 👍
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SHOULD: ここのテストケース名も fuzzy search がされることが分かるような文言に変えて頂きたいです！ |
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https://github.blog/2021-04-22-github-actions-update-helping-maintainers-combat-bad-actors/ に従って CI 走らせる権限を付与しようとしてみたのですが、何故かどこにも
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とりあえず「あいまい一致」にしてみました。言い回しが変であればご指摘お願いします |
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メモ: すみません、後出しで申し訳ないのですが、ちょっと気になるポイントがあったのでメモしてみます。
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文言これで問題なさそうです！ |
#55 (comment) にある通り、 |
ああなるほど！ ようやく理解しました 🙇 であれば大丈夫そうですね。 |
- テストでは fuzzy search を無視できるよう、文字数を多くすることに
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CI 通るようにちょっと手直ししてマージしました。 PRありがとうございました！！ @takker99 |
あいまい検索library asearchでアイコンを絞り込むようにしてみました。
環境の都合上、E2Eテストだけ確認できていません。他のテストは通ることを確認しました