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[html5][html51] Fix section 1.5.
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momdo committed Oct 30, 2014
1 parent b178436 commit f5d609a
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Showing 4 changed files with 8 additions and 8 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion html5/introduction.html
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Expand Up @@ -410,7 +410,7 @@ <h3 id="history-0"><span class="secno">1.4</span> 歴史</h3>

<p>HTMLの進化が1998年に停滞したころ、ブラウザベンダーによって開発されたHTMLのためのAPIの一部がDOM Level 1(1998年)とDOM Level 2 CoreおよびDOM Level 2 HTML(2000年にはじまり2003年に最高潮になる)として規定・発行された。これらの取り組みは2004年に発行されたDOM Level 3仕様とともに次第に弱まっていき、ワーキンググループはすべてのLevel 3草案を完了する前に打ち切られてしまった。</p>

<p>2003年に、ウェブフォームの次世代として位置づけられた技術であるXFormsの公表は、HTMLの代替を見つけることよりも、進化するHTML自身に再び関心を巻き起こした。この関心は、ウェブ技術が(RSSや後のAtomのような)新しい技術に限られていたXMLの展開というよりむしろ、(HTMLのような)実際に展開された技術の置換から生まれた</p>
<p>2003年に、ウェブフォームの次世代として位置づけられた技術であるXFormsの公表は、HTMLの代替を見つけることよりも、進化するHTML自身に再び関心を巻き起こした。この関心は、XMLの展開が、実際に展開された(HTMLのような)技術の置換というよりも、むしろウェブ技術としてもっぱら(RSSや後のAtomのような)新しい技術に限られたという認識から生まれた</p>

<p>既存のHTMLウェブページとの非互換なレンダリングエンジンの実装をブラウザに要求することなく、XForms 1.0で導入された多数の機能を提供するためのHTML4フォームの拡張が可能だったことを示す、というコンセプトの証明は、この新たな関心の最初の結果であった。草案がすでに公然と利用可能であり、すべての資源に投入を要請されていた一方で、初期段階において、仕様はOpera Softwareの著作権下にあった。</p>

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4 changes: 2 additions & 2 deletions html5/single-page.html
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1437,7 +1437,7 @@ <h3 id="history-0"><span class="secno">1.4</span> 歴史</h3>

<p>HTMLの進化が1998年に停滞したころ、ブラウザベンダーによって開発されたHTMLのためのAPIの一部がDOM Level 1(1998年)とDOM Level 2 CoreおよびDOM Level 2 HTML(2000年にはじまり2003年に最高潮になる)として規定・発行された。これらの取り組みは2004年に発行されたDOM Level 3仕様とともに次第に弱まっていき、ワーキンググループはすべてのLevel 3草案を完了する前に打ち切られてしまった。</p>

<p>2003年に、ウェブフォームの次世代として位置づけられた技術であるXFormsの公表は、HTMLの代替を見つけることよりも、進化するHTML自身に再び関心を巻き起こした。この関心は、ウェブ技術が(RSSや後のAtomのような)新しい技術に限られていたXMLの展開というよりむしろ、(HTMLのような)実際に展開された技術の置換から生まれた。</p>
<p>2003年に、ウェブフォームの次世代として位置づけられた技術であるXFormsの公表は、HTMLの代替を見つけることよりも、進化するHTML自身に再び関心を巻き起こした。この関心は、XMLの展開が、実際に展開された(HTMLのような)技術の置換というよりも、むしろウェブ技術としてもっぱら(RSSや後のAtomのような)新しい技術に限られたという認識から生まれた。</p>

<p>既存のHTMLウェブページとの非互換なレンダリングエンジンの実装をブラウザに要求することなく、XForms 1.0で導入された多数の機能を提供するためのHTML4フォームの拡張が可能だったことを示す、というコンセプトの証明は、この新たな関心の最初の結果であった。草案がすでに公然と利用可能であり、すべての資源に投入を要請されていた一方で、初期段階において、仕様はOpera Softwareの著作権下にあった。</p>

Expand Down Expand Up @@ -13182,7 +13182,7 @@ <h5 id="charset"><span class="secno">4.2.5.5</span> 文書の文字エンコー

<p>XMLにおいて、マークアップのはじめでXML宣言は代わりに用いられるかもしれない:</p>

<pre>&lt;?xml version="1.0" encoding="utf-8"?&gt;</pre>
<pre><?xml version="1.0" encoding="utf-8"?></pre>

</div>

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2 changes: 1 addition & 1 deletion html51/introduction.html
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -401,7 +401,7 @@ <h3 id="history-0"><span class="secno">1.4</span> 歴史</h3>

<p>HTMLの進化が1998年に停滞したころ、ブラウザベンダーによって開発されたHTMLのためのAPIの一部がDOM Level 1(1998年)とDOM Level 2 CoreおよびDOM Level 2 HTML(2000年にはじまり2003年に最高潮になる)として規定・発行された。これらの取り組みは2004年に発行されたDOM Level 3仕様とともに次第に弱まっていき、ワーキンググループはすべてのLevel 3草案を完了する前に打ち切られてしまった。</p>

<p>2003年に、ウェブフォームの次世代として位置づけられた技術であるXFormsの公表は、HTMLの代替を見つけることよりも、進化するHTML自身に再び関心を巻き起こした。この関心は、ウェブ技術が(RSSや後のAtomのような)新しい技術に限られていたXMLの展開というよりむしろ、(HTMLのような)実際に展開された技術の置換から生まれた</p>
<p>2003年に、ウェブフォームの次世代として位置づけられた技術であるXFormsの公表は、HTMLの代替を見つけることよりも、進化するHTML自身に再び関心を巻き起こした。この関心は、XMLの展開が、実際に展開された(HTMLのような)技術の置換というよりも、むしろウェブ技術としてもっぱら(RSSや後のAtomのような)新しい技術に限られたという認識から生まれた</p>

<p>既存のHTMLウェブページとの非互換なレンダリングエンジンの実装をブラウザに要求することなく、XForms 1.0で導入された多数の機能を提供するためのHTML4フォームの拡張が可能だったことを示す、というコンセプトの証明は、この新たな関心の最初の結果であった。草案がすでに公然と利用可能であり、すべての資源に投入を要請されていた一方で、初期段階において、仕様はOpera Softwareの著作権下にあった。</p>

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8 changes: 4 additions & 4 deletions html51/single-page.html
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -1489,7 +1489,7 @@ <h3 id="history-0"><span class="secno">1.4</span> 歴史</h3>

<p>HTMLの進化が1998年に停滞したころ、ブラウザベンダーによって開発されたHTMLのためのAPIの一部がDOM Level 1(1998年)とDOM Level 2 CoreおよびDOM Level 2 HTML(2000年にはじまり2003年に最高潮になる)として規定・発行された。これらの取り組みは2004年に発行されたDOM Level 3仕様とともに次第に弱まっていき、ワーキンググループはすべてのLevel 3草案を完了する前に打ち切られてしまった。</p>

<p>2003年に、ウェブフォームの次世代として位置づけられた技術であるXFormsの公表は、HTMLの代替を見つけることよりも、進化するHTML自身に再び関心を巻き起こした。この関心は、ウェブ技術が(RSSや後のAtomのような)新しい技術に限られていたXMLの展開というよりむしろ、(HTMLのような)実際に展開された技術の置換から生まれた。</p>
<p>2003年に、ウェブフォームの次世代として位置づけられた技術であるXFormsの公表は、HTMLの代替を見つけることよりも、進化するHTML自身に再び関心を巻き起こした。この関心は、XMLの展開が、実際に展開された(HTMLのような)技術の置換というよりも、むしろウェブ技術としてもっぱら(RSSや後のAtomのような)新しい技術に限られたという認識から生まれた。</p>

<p>既存のHTMLウェブページとの非互換なレンダリングエンジンの実装をブラウザに要求することなく、XForms 1.0で導入された多数の機能を提供するためのHTML4フォームの拡張が可能だったことを示す、というコンセプトの証明は、この新たな関心の最初の結果であった。草案がすでに公然と利用可能であり、すべての資源に投入を要請されていた一方で、初期段階において、仕様はOpera Softwareの著作権下にあった。</p>

Expand Down Expand Up @@ -21333,7 +21333,7 @@ <h4 id="the-img-element"><span class="secno">4.7.5</span> <dfn><code>img</code><
<dd><code data-anolis-xref="attr-img-ismap"><a href="#attr-img-ismap">ismap</a></code> - 画像がサーバ側イメージマップであるかどうか</dd>
<dd><code data-anolis-xref="attr-dim-width"><a href="#attr-dim-width">width</a></code> - 横の次元</dd>
<dd><code data-anolis-xref="attr-dim-height"><a href="#attr-dim-height">height</a></code> - 縦の次元</dd>
<dt>&lt;<span data-anolis-xref="element-dfn-tag-omission">&gt;text/htmlにおけるタグ省略</span>:</dt>
<dt><span data-anolis-xref="element-dfn-tag-omission">text/htmlにおけるタグ省略</span>:</dt>
<dd><a data-anolis-xref="syntax-end-tag" href="#syntax-end-tag">終了タグ</a>なし。</dd>
<dt>許可される<a href="#aria-role-attribute">ARIAロール属性</a>値:</dt>
<dd><code><a href="#the-img-element">img</a></code>要素の<code>alt</code>属性値が空である(<code title="">alt=""</code>)場合は<a href="#index-aria-presentation"><code title="">presentation</code></a>ロールのみ、そうでなければ<a href="#allowed-aria-roles,-states-and-properties">任意のロール値</a>。</dd>
Expand Down Expand Up @@ -41394,7 +41394,7 @@ <h6 id="url-state-(type=url)"><span class="secno">4.10.5.1.4</span> <dfn data-an

<p>そしてユーザーが"<kbd>www.w3</kbd>"と入力し、ユーザーエージェントが最近ユーザーが<code>http://www.w3.org/Consortium/#membership</code>および<code>http://www.w3.org/TR/XForms/</code>を訪れたことを認められる場合、レンダリングはこのように見えるだろう:</p>

<p><img alt="右側のドロップダウンボタンで、テキスト"www.w3"とカーソルが続く左側にアイコンが付いたテキストボックス、右側のラベルをグレーアウトした最初の4つとともに、左に6つのURLのリストを含むドロップダウンボックス、ドロップダウンボックスの右側のスクロールバー、さらに値を示すものが利用可能である。" height="134" src="http://www.w3.org/TR/html5/images/sample-url.png" width="472"></p>
<p><img alt="右側のドロップダウンボタンで、テキスト&amp;quot;www.w3&amp;quot;とカーソルが続く左側にアイコンが付いたテキストボックス、右側のラベルをグレーアウトした最初の4つとともに、左に6つのURLのリストを含むドロップダウンボックス、ドロップダウンボックスの右側のスクロールバー、さらに値を示すものが利用可能である。" height="134" src="http://www.w3.org/TR/html5/images/sample-url.png" width="472"></p>

<p>このサンプルにおいて最初の4つのURLは、(おそらく、ユーザーがこれらのURLを参照する頻度による)ユーザーエージェント定義の方法でソートされた、ユーザーが入力したテキストと一致する著者が指定したリスト内の4つのURLで構成される。ユーザーエージェントはユーザーがスキームの部分を省略して、ドメイン名上のインテリジェントマッチングを実行できるようにするために、値がURLであるという情報をどのように使っているかに注意する。</p>

Expand Down Expand Up @@ -92080,7 +92080,7 @@ <h3 class="no-num" id="attributes-1">属性</h3>
<code data-anolis-xref="attr-fe-name"><a href="#attr-fe-name">output</a></code>;
<code data-anolis-xref="attr-fe-name"><a href="#attr-fe-name">select</a></code>;
<code data-anolis-xref="attr-fe-name"><a href="#attr-fe-name">textarea</a></code>
</td><td> <a href="#form-submission-0">フォーム送信</a>および<a href="#dom-form-elements">form.elements</a></code> APIで使用するフォームコントロール名 <!--or: Name of form control to use in the <code data-x="dom-form-elements">form.elements</code> API -->
</td><td> <a href="#form-submission-0">フォーム送信</a>および<code data-anolis-xref="dom-form-elements"><a href="#dom-form-elements">form.elements</a></code> APIで使用するフォームコントロール名 <!--or: Name of form control to use in the <code data-x="dom-form-elements">form.elements</code> API -->
</td><td> <a href="#attribute-text">テキスト</a>*
</td></tr><tr>
<th> <code data-anolis-xref="">name</code>
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