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mits committed Jan 31, 2004
1 parent 077b1ac commit 20144a6
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Showing 7 changed files with 331 additions and 305 deletions.
2 changes: 1 addition & 1 deletion lang/ja/README
@@ -1,6 +1,6 @@
Japanese Translation
------------------------
Last Modify:2003/01/12
Last Modify:2003/02/01

Author: Mitsuhiro Yoshida(mits@mitstek.com)
http://mitstek.com/
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127 changes: 64 additions & 63 deletions lang/ja/auth.php
@@ -1,71 +1,72 @@
<?PHP // $Id$
// auth.php - created with Moodle 1.0.9 development (2003042701)
// auth.php - created with Moodle 1.2 development (2004013101)


$string['auth_dbdescription'] = "ユーザ名とパスワードを確認するために外部のデータベースを使用します。新しいアカウントを作成する場合、他のフィールドの情報がMoodleへ複製されます。";
$string['auth_dbextrafields'] = "これらのフィールドは任意項目です。<B>外部データベースフィールド</B>より事前に入力されたMoodleユーザフィールドを選択することも可能です。<P>空白の場合は初期値が使用されます。<P>どちらの場合でも、ユーザはログイン後に全てのフィールドを編集可能です。";
$string['auth_dbfieldpass'] = "パスワードを含んだフィールド名";
$string['auth_dbfielduser'] = "ユーザ名を含んだフィールド名";
$string['auth_dbhost'] = "データベースサーバが稼動しているコンピュータ";
$string['auth_dbname'] = "データベース名";
$string['auth_dbpass'] = "上記ユーザ名に合致するパスワード";
$string['auth_dbpasstype'] = "パスワードフィールドで使用するフォーマットを特定してください。MD5暗号化はPostNukeのような他の一般的なウェブアプリケーションへの接続に便利です。";
$string['auth_dbtable'] = "データベースのテーブル名";
$string['auth_dbtitle'] = "外部データベースを使用";
$string['auth_dbtype'] = "データベースタイプ(詳細は<A HREF=../lib/adodb/readme.htm#drivers>ADOdb documentation</A>をご覧ください";
$string['auth_dbuser'] = "データベースアクセス用のユーザ名";
$string['auth_emaildescription'] = "メールによる確定は認証方法の初期値です。ユーザが新しいユーザ名とパスワードを選択してサインアップした場合、確定用メールがユーザのメールアドレスに送信されます。このメールにはユーザがアカウントを確定するためのリンクが記入されています。アカウント確定後のログインではMoodleデータベースに保存されているユーザ名とパスワードのみを確認します。";
$string['auth_emailtitle'] = "Emailベースの認証";
$string['auth_imapdescription'] = "ユーザ名とパスワードを確認するためにIMAPサーバを使用します。";
$string['auth_imaphost'] = "IMAPサーバーアドレスです。IPアドレスではなくドメイン名を使用してください。";
$string['auth_imapport'] = "IMAPサーバポート番号です。通常は143又は993です。";
$string['auth_imaptitle'] = "IMAPサーバを使用";
$string['auth_imaptype'] = "IMAPサーバタイプです。IMAPサーバは異なる認証及びネゴシエーションを利用することが可能です。";
$string['auth_ldap_bind_dn'] = "ユーザ検索にbindユーザを利用したい場合は、ここに明示してください。例 'cn=ldapuser,ou=public,o=org'";
$string['auth_ldap_bind_pw'] = "bindユーザ用のパスワード";
$string['auth_ldap_contexts'] = "ユーザが配置されているコンテキスト一覧です。異なるコンテキストは「;」で分けてください。例 'ou=users,o=org; ou=others,o=org'";
$string['auth_ldap_create_context'] = "ユーザ作成をメールによる認証で行う場合、ユーザが作成されるコンテキストを特定してください。セキュリティーの観点から、このコンテキストは各ユーザ毎に異なるものでなければなりません。Moodleが自動的にコンテキストからユーザを探しますので、ldap_context-vaiableをこのコンテキストに追加する必要はありません。";
$string['auth_ldap_creators'] = "メンバーが新しいコースの作成を許されているグループのリストです。複数のグループは「;」で分けられています。通常は'cn=teachers,ou=staff,o=myorg'のようになります。";
$string['auth_ldap_host_url'] = "LDAPホストのURLを下記のように明示してください。
$string['auth_dbdescription'] = 'ユーザ名とパスワードを確認するために外部のデータベースを使用します。新しいアカウントを作成する場合、他のフィールドの情報がMoodleへ複製されます。';
$string['auth_dbextrafields'] = 'これらのフィールドは任意項目です。<B>外部データベースフィールド</B>より事前に入力されたMoodleユーザフィールドを選択することも可能です。<P>空白の場合は初期値が使用されます。<P>どちらの場合でも、ユーザはログイン後に全てのフィールドを編集可能です。';
$string['auth_dbfieldpass'] = 'パスワードを含んだフィールド名';
$string['auth_dbfielduser'] = 'ユーザ名を含んだフィールド名';
$string['auth_dbhost'] = 'データベースサーバが稼動しているコンピュータ';
$string['auth_dbname'] = 'データベース名';
$string['auth_dbpass'] = '上記ユーザ名に合致するパスワード';
$string['auth_dbpasstype'] = 'パスワードフィールドで使用するフォーマットを特定してください。MD5暗号化はPostNukeのような他の一般的なウェブアプリケーションへの接続に便利です。';
$string['auth_dbtable'] = 'データベースのテーブル名';
$string['auth_dbtitle'] = '外部データベースを使用';
$string['auth_dbtype'] = 'データベースタイプ(詳細は<A HREF=../lib/adodb/readme.htm#drivers>ADOdb documentation</A>をご覧ください';
$string['auth_dbuser'] = 'データベースアクセス用のユーザ名';
$string['auth_emaildescription'] = 'メールによる確定は認証方法の初期値です。ユーザが新しいユーザ名とパスワードを選択してサインアップした場合、確定用メールがユーザのメールアドレスに送信されます。このメールにはユーザがアカウントを確定するためのリンクが記入されています。アカウント確定後のログインではMoodleデータベースに保存されているユーザ名とパスワードのみを確認します。';
$string['auth_emailtitle'] = 'Emailベースの認証';
$string['auth_imapdescription'] = 'ユーザ名とパスワードを確認するためにIMAPサーバを使用します。';
$string['auth_imaphost'] = 'IMAPサーバーアドレスです。IPアドレスではなくドメイン名を使用してください。';
$string['auth_imapport'] = 'IMAPサーバポート番号です。通常は143又は993です。';
$string['auth_imaptitle'] = 'IMAPサーバを使用';
$string['auth_imaptype'] = 'IMAPサーバタイプです。IMAPサーバは異なる認証及びネゴシエーションを利用することが可能です。';
$string['auth_ldap_bind_dn'] = 'ユーザ検索にbindユーザを利用したい場合は、ここに明示してください。例 \'cn=ldapuser,ou=public,o=org\'';
$string['auth_ldap_bind_pw'] = 'bindユーザ用のパスワード';
$string['auth_ldap_contexts'] = 'ユーザが配置されているコンテキスト一覧です。異なるコンテキストは「;」で分けてください。例 \'ou=users,o=org; ou=others,o=org\'';
$string['auth_ldap_create_context'] = 'ユーザ作成をメールによる認証で行う場合、ユーザが作成されるコンテキストを特定してください。セキュリティーの観点から、このコンテキストは各ユーザ毎に異なるものでなければなりません。Moodleが自動的にコンテキストからユーザを探しますので、ldap_context-vaiableをこのコンテキストに追加する必要はありません。';
$string['auth_ldap_creators'] = 'メンバーが新しいコースの作成を許されているグループのリストです。複数のグループは「;」で分けられています。通常は\'cn=teachers,ou=staff,o=myorg\'のようになります。';
$string['auth_ldap_host_url'] = 'LDAPホストのURLを下記のように明示してください。
'ldap://ldap.myorg.com/' 又は 'ldaps://ldap.myorg.com/' ";
$string['auth_ldap_memberattribute'] = "ユーザがグループに属性している場合、ユーザの属性を特定してください。通常は'member'です。
";
$string['auth_ldap_search_sub'] = "サブコンテキストからユーザを検索する場合は、 &lt;&gt; 0 のように入力してください。";
$string['auth_ldap_update_userinfo'] = "LDAPよりMoodleの情報(名前、名字、住所等)を更新します。マッピング情報に関しては /auth/ldap/attr_mappings をご覧ください。";
$string['auth_ldap_user_attribute'] = "name/searchユーザに使われる属性です。通常は'cn'です。";
$string['auth_ldapdescription'] = "外部のLDAPサーバに対して認証を行います。ユーザ名とパスワードが正しい場合、Moodleは新しいユーザをデータベースに作成します。このモジュールはユーザ属性をLDAPから取得してMoodleのフィールドに入力します。認証後のログインではユーザ名とパスワードのみが確認されます。
\'ldap://ldap.myorg.com/\' 又は \'ldaps://ldap.myorg.com/\' ';
$string['auth_ldap_memberattribute'] = 'ユーザがグループに属性している場合、ユーザの属性を特定してください。通常は\'member\'です。
';
$string['auth_ldap_search_sub'] = 'サブコンテキストからユーザを検索する場合は、 &lt;&gt; 0 のように入力してください。';
$string['auth_ldap_update_userinfo'] = 'LDAPよりMoodleの情報(名前、名字、住所等)を更新します。マッピング情報に関しては /auth/ldap/attr_mappings をご覧ください。';
$string['auth_ldap_user_attribute'] = 'name/searchユーザに使われる属性です。通常は\'cn\'です。';
$string['auth_ldapdescription'] = '外部のLDAPサーバに対して認証を行います。ユーザ名とパスワードが正しい場合、Moodleは新しいユーザをデータベースに作成します。このモジュールはユーザ属性をLDAPから取得してMoodleのフィールドに入力します。認証後のログインではユーザ名とパスワードのみが確認されます。
";
$string['auth_ldapextrafields'] = "これらのフィールドは任意項目です。<B>LDAPフィールド</B>より事前に入力されたMoodleユーザフィールドを選択することも可能です。<P>空白の場合はLDAPよりデータの転送は行われずにMoodleの初期値が使用されます<P>どちらの場合でも、ユーザはログイン後に全てのフィールドを編集可能です。";
$string['auth_ldaptitle'] = "LDAPサーバを使用";
$string['auth_manualdescription'] = "この方法ではユーザによるユーザアカウント作成機能を停止します。全てのアカウント作成は管理者により手動で行う必要があります。";
$string['auth_manualtitle'] = "手動アカウント作成のみ";
$string['auth_nntpdescription'] = "ユーザ名とパスワードを確認するためにNNTPサーバを使用します。";
$string['auth_nntphost'] = "NNTPサーバーアドレスです。IPアドレスではなくドメイン名を使用してください。";
$string['auth_nntpport'] = "サーバーポート(119が一般的です)";
$string['auth_nntptitle'] = "NNTPサーバを使用";
$string['auth_nonedescription'] = "ユーザはログインして外部サーバ及びメールによる認証無しにアカウントを直ちに作成できます。このオプションを使用するときは十分に注意してください - セキュリティー及び管理上の問題が発生するかもしれないことを考えてください。";
$string['auth_nonetitle'] = "認証無し";
$string['auth_pop3description'] = "ユーザ名とパスワードを確認するためにPOP3サーバを使用します。";
$string['auth_pop3host'] = "POP3サーバーアドレスです。IPアドレスではなくドメイン名を使用してください。";
$string['auth_pop3port'] = "サーバーポート (110が一般的です)";
$string['auth_pop3title'] = "POP3サーバを使用";
$string['auth_pop3type'] = "サーバタイプです。もし認証が必要な場合はpop3certを選択してください。";
$string['auth_user_create'] = "ユーザの作成を許可する";
$string['auth_user_creation'] = "新しい(匿名の)ユーザは外部認証によりユーザアカウントを作成することが出来ます。ユーザの確定はメールによって行われます。このオプションを有効にした場合、module-specificオプションも同時に有効にする必要があります。";
$string['auth_usernameexists'] = "このユーザ名は既に存在します。新しいものを選んでください。";
$string['authenticationoptions'] = "認証オプション";
$string['authinstructions'] = "どのようなユーザ名やパスワードを使用したらよいのかユーザに説明します。ここに入力した文章はログインページに表示されます。空白の場合、何も表示されません。";
$string['changepassword'] = "パスワードのURLを変更する";
$string['changepasswordhelp'] = "ユーザがユーザ名/パスワードを忘れたときに回復又は変更するためのボタンをログインページに表示します。空白の場合、ボタンは表示されません。
';
$string['auth_ldapextrafields'] = 'これらのフィールドは任意項目です。<B>LDAPフィールド</B>より事前に入力されたMoodleユーザフィールドを選択することも可能です。<P>空白の場合はLDAPよりデータの転送は行われずにMoodleの初期値が使用されます<P>どちらの場合でも、ユーザはログイン後に全てのフィールドを編集可能です。';
$string['auth_ldaptitle'] = 'LDAPサーバを使用';
$string['auth_manualdescription'] = 'この方法ではユーザによるユーザアカウント作成機能を停止します。全てのアカウント作成は管理者により手動で行う必要があります。';
$string['auth_manualtitle'] = '手動アカウント作成のみ';
$string['auth_multiplehosts'] = '複数のホストを設定出来ます(例 host1.com;host2.com;host3.com)';
$string['auth_nntpdescription'] = 'ユーザ名とパスワードを確認するためにNNTPサーバを使用します。';
$string['auth_nntphost'] = 'NNTPサーバーアドレスです。IPアドレスではなくドメイン名を使用してください。';
$string['auth_nntpport'] = 'サーバーポート(119が一般的です)';
$string['auth_nntptitle'] = 'NNTPサーバを使用';
$string['auth_nonedescription'] = 'ユーザはログインして外部サーバ及びメールによる認証無しにアカウントを直ちに作成できます。このオプションを使用するときは十分に注意してください - セキュリティー及び管理上の問題が発生するかもしれないことを考えてください。';
$string['auth_nonetitle'] = '認証無し';
$string['auth_pop3description'] = 'ユーザ名とパスワードを確認するためにPOP3サーバを使用します。';
$string['auth_pop3host'] = 'POP3サーバーアドレスです。IPアドレスではなくドメイン名を使用してください。';
$string['auth_pop3port'] = 'サーバーポート (110が一般的です)';
$string['auth_pop3title'] = 'POP3サーバを使用';
$string['auth_pop3type'] = 'サーバタイプです。もし認証が必要な場合はpop3certを選択してください。';
$string['auth_user_create'] = 'ユーザの作成を許可する';
$string['auth_user_creation'] = '新しい(匿名の)ユーザは外部認証によりユーザアカウントを作成することが出来ます。ユーザの確定はメールによって行われます。このオプションを有効にした場合、module-specificオプションも同時に有効にする必要があります。';
$string['auth_usernameexists'] = 'このユーザ名は既に存在します。新しいものを選んでください。';
$string['authenticationoptions'] = '認証オプション';
$string['authinstructions'] = 'どのようなユーザ名やパスワードを使用したらよいのかユーザに説明します。ここに入力した文章はログインページに表示されます。空白の場合、何も表示されません。';
$string['changepassword'] = 'パスワードのURLを変更する';
$string['changepasswordhelp'] = 'ユーザがユーザ名/パスワードを忘れたときに回復又は変更するためのボタンをログインページに表示します。空白の場合、ボタンは表示されません。
";
$string['chooseauthmethod'] = "認証方法の選択:";
$string['guestloginbutton'] = "ゲストログインボタン";
$string['instructions'] = "説明";
$string['md5'] = "MD5暗号化";
$string['plaintext'] = "テキスト";
$string['showguestlogin'] = "ログインページのゲストログインボタンを表示/非表示に出来ます。";
';
$string['chooseauthmethod'] = '認証方法の選択:';
$string['guestloginbutton'] = 'ゲストログインボタン';
$string['instructions'] = '説明';
$string['md5'] = 'MD5暗号化';
$string['plaintext'] = 'テキスト';
$string['showguestlogin'] = 'ログインページのゲストログインボタンを表示/非表示に出来ます。';

?>
74 changes: 38 additions & 36 deletions lang/ja/chat.php
@@ -1,41 +1,43 @@
<?PHP // $Id$
// chat.php - created with Moodle 1.1 Beta +++ (2003082702)
// chat.php - created with Moodle 1.2 development (2004013101)


$string['beep'] = "ビープ";
$string['chatintro'] = "紹介文";
$string['chatname'] = "チャットルーム名";
$string['chatreport'] = "チャットセッション";
$string['chattime'] = "次のチャットタイム";
$string['configoldping'] = "ユーザからの応答が無くなってから、どれくらいの時間で退室したと見なしますか?";
$string['configrefreshroom'] = "どのくらいのタイミング(秒数)でチャットルームをリフレッシュしますか?この通知を小さくすればチャットルームはレスポンスが良いように見えますが、多くの人がチャットをする場合、サーバにかかる負担が大きくなります。";
$string['configrefreshuserlist'] = "どのくらいのタイミング(秒数)でユーザリストをリフレッシュしますか?";
$string['currentchats'] = "アクティブなチャット";
$string['currentusers'] = "現在のユーザ";
$string['donotusechattime'] = "チャット時間を表示しない";
$string['enterchat'] = "クリックしてチャットルームに入室";
$string['errornousers'] = "ユーザが見つかりませんでした!";
$string['helpchatting'] = "チャットヘルプ";
$string['idle'] = "アイドル";
$string['messagebeepseveryone'] = "\$a が全員にビープします!";
$string['messagebeepsyou'] = "\$a があなたにビープしました!";
$string['messageenter'] = "\$a が入室しました";
$string['messageexit'] = "\$a が退室しました";
$string['messages'] = "メッセージ";
$string['modulename'] = "チャット";
$string['modulenameplural'] = "チャット";
$string['neverdeletemessages'] = "メッセージを削除しない";
$string['nextsession'] = "次のスケジュールセッション";
$string['nomessages'] = "メッセージがありません";
$string['repeatdaily'] = "毎日同じ時間に";
$string['repeatnone'] = "繰り返し無し - 指定した時間にのみ表示";
$string['repeattimes'] = "セッションの繰り返し";
$string['repeatweekly'] = "毎週同じ時間に";
$string['savemessages'] = "保存するメッセージ数";
$string['seesession'] = "このセッションを見る";
$string['sessions'] = "チャットセッション";
$string['strftimemessage'] = "%%H:%%M";
$string['studentseereports'] = "全ての人が過去のセッションを見ることが出来る";
$string['viewreport'] = "過去のチャットセッションを閲覧";
$string['beep'] = 'ビープ';
$string['chatintro'] = '紹介文';
$string['chatname'] = 'チャットルーム名';
$string['chatreport'] = 'チャットセッション';
$string['chattime'] = '次のチャットタイム';
$string['configoldping'] = 'ユーザからの応答が無くなってから、どれくらいの時間で退室したと見なしますか?';
$string['configrefreshroom'] = 'どのくらいのタイミング(秒数)でチャットルームをリフレッシュしますか?この通知を小さくすればチャットルームはレスポンスが良いように見えますが、多くの人がチャットをする場合、サーバにかかる負担が大きくなります。';
$string['configrefreshuserlist'] = 'どのくらいのタイミング(秒数)でユーザリストをリフレッシュしますか?';
$string['currentchats'] = 'アクティブなチャット';
$string['currentusers'] = '現在のユーザ';
$string['deletesession'] = 'セッションを削除する';
$string['deletesessionsure'] = '本当にこのセッションを削除しても宜しいですか?';
$string['donotusechattime'] = 'チャット時間を表示しない';
$string['enterchat'] = 'クリックしてチャットルームに入室';
$string['errornousers'] = 'ユーザが見つかりませんでした!';
$string['helpchatting'] = 'チャットヘルプ';
$string['idle'] = 'アイドル';
$string['messagebeepseveryone'] = '$a が全員にビープします!';
$string['messagebeepsyou'] = '$a があなたにビープしました!';
$string['messageenter'] = '$a が入室しました';
$string['messageexit'] = '$a が退室しました';
$string['messages'] = 'メッセージ';
$string['modulename'] = 'チャット';
$string['modulenameplural'] = 'チャット';
$string['neverdeletemessages'] = 'メッセージを削除しない';
$string['nextsession'] = '次のスケジュールセッション';
$string['nomessages'] = 'メッセージがありません';
$string['repeatdaily'] = '毎日同じ時間に';
$string['repeatnone'] = '繰り返し無し - 指定した時間にのみ表示';
$string['repeattimes'] = 'セッションの繰り返し';
$string['repeatweekly'] = '毎週同じ時間に';
$string['savemessages'] = '保存するメッセージ数';
$string['seesession'] = 'このセッションを見る';
$string['sessions'] = 'チャットセッション';
$string['strftimemessage'] = '%%H:%%M';
$string['studentseereports'] = '全ての人が過去のセッションを見ることが出来る';
$string['viewreport'] = '過去のチャットセッションを閲覧';

?>
33 changes: 17 additions & 16 deletions lang/ja/choice.php
@@ -1,21 +1,22 @@
<?PHP // $Id$
// choice.php - created with Moodle 1.0.8 (2003010600)
// choice.php - created with Moodle 1.2 development (2004013101)


$string['answered'] = "回答済み";
$string['choice'] = "選択肢 \$a";
$string['choicename'] = "選択名";
$string['choicetext'] = "選択文";
$string['modulename'] = "選択";
$string['modulenameplural'] = "選択";
$string['notanswered'] = "未回答";
$string['publish'] = "結果を公開";
$string['publishanonymous'] = "結果を匿名で公開する、学生の氏名を表示しない";
$string['publishnames'] = "結果を全て公開する、学生の氏名と選択を表示する";
$string['publishnot'] = "学生に結果を公開しない";
$string['responses'] = "回答";
$string['responsesto'] = "\$a へ回答する";
$string['savemychoice'] = "回答を保存する";
$string['viewallresponses'] = "\$a 件の回答を見る";
$string['answered'] = '回答済み';
$string['choice'] = '選択肢 $a';
$string['choicename'] = '選択名';
$string['choicetext'] = '選択文';
$string['modulename'] = '選択';
$string['modulenameplural'] = '選択';
$string['notanswered'] = '未回答';
$string['publish'] = '結果を公開';
$string['publishanonymous'] = '結果を匿名で公開する、学生の氏名を表示しない';
$string['publishnames'] = '結果を全て公開する、学生の氏名と選択を表示する';
$string['publishnot'] = '学生に結果を公開しない';
$string['responses'] = '回答';
$string['responsesto'] = '$a へ回答する';
$string['savemychoice'] = '回答を保存する';
$string['showunanswered'] = '未回答欄を表示する';
$string['viewallresponses'] = '$a 件の回答を見る';

?>

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