- チーム目標の資料とCloud Native Trail Mapを確認しましょう。
- クラウド環境(Aws)を利用をして自己学習を進める人のサポートを行います。
- クラウド環境(Aws)を利用してCloud Native Trail Mapのステップ1であるコンテナの利用法や設定法をハンズオン形式で学びます。
- クラウド環境(Aws)を利用して各自で自己学習が進められる状態になっていることがゴールです。
- 質問はハンズオン以外の内容でも受けます。自己の今期目標達成に役立ててください。
- 学習コンテンツに沿ってgoogle meetを利用したオンライン勉強会を実施する。
- 勉強会の開催は月2回、各回1〜2時間程度を予定。時間は参加者の都合も考慮して決定。
- AWS EC2上でインスタンスを利用して実際に環境構築や設定をしながら適宜質疑応答ができるラフな形式で行なう。
- この勉強会ではAws、Dockerの概念的な説明は実施しません。
- 勉強会参加前に事前準備をお願いします。
- やってほしいことのリクエストがあれば随時相談ください。
- 田●チームメンバー
- 別チームのチーム長から推薦を受けた方
- Aws無料枠を使えない方は月額費用が発生します。無料枠の内容はこちら
- 個人用PCを1台用意してください。スペックはgoogle meetが快適に動いてくれれば大丈夫だと思います。ハードウェア要件はこちら
- 持ってない人は事前に作成しておいてください。資料はこちら
Dockerハブのアカウント作成
- 持ってない人は事前に作成しておいてください。
GitHubのアカウント作成
- ハンズオンでは必須ではありません。
- 自分のアカウントを作成しておくことをお勧めます。
- お使いのPCから自分のリポジトリに
git push
ができる状態までセットアップしておくことをお勧めします。 - 勉強したことのメモなどをGitHub上に残すことをお勧めます。活動の成果として残ることになります。
- 基本的なシステム構成図を理解するためのAWS基礎をまとめてみたを読んでおきましょう。
- youtubeでたくさん解説動画ありますので、自分にあったものを見つけることをお勧めします。
- チーム長がすごい資料を用意しているのでそちらを読んでおきましょう。資料は周知、展開されるのを待ってください。
- youtubeでたくさん解説動画ありますので、自分にあったものを見つけることをお勧めします。
- 資格を取る理由
- お金を稼ぐためです。技能を持つことを証明できます。勉強会に参加しても何も証明されません。
- 勉強のゴールとして明確だからです。
- AWS Certified Solutions Architectを取得をお勧めします。興味がある方は取得方法を教えます。受験料は15000円。azureやgcpの勉強してもOK。
- Dockerはおそらく価値のある資格はありません。代わりに将来的にCKAを取得することをご検討ください。受験料は40000円です。
- 神経質でなければメルカリで安く買うことをお勧めします。
- 資料を流用しているので感謝しましょう。